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グリゴリとシュメール人と異星 日本語とシュメールとヘブライ語

2020.09.05 06:07

https://ameblo.jp/ranyokohama/entry-12419897280.html  【地球外生命体】


https://kyouinohey9.amebaownd.com/posts/3826322  【グリゴリとシュメール人と異星 日本語とシュメールとヘブライ語】より

シュメール人は紀元前9000年前にメソポタミア(現イラク)に移住してきました。 これがシューメール文明の始まりです。※年代は色々と諸説あるようです。

シュメール人の民族系統は不明。 高度な文明を築き、美術、建築、宗教はもちろん、社会機構、文字までも作り出しました。 世界初の船や車輪付戦車なども、シュメール人によって作られたのです。

何が不思議かというと、シュメール人がそのメソポタミアに来てから文明が爆発的に発達したことです。

シュメール人は誰に、何を教えてもらったのか。

神様は異星人説。

度々唱えられる説ですが、案外信憑性はあるかなぁと思っています。

とりあえず、こんなに途方もなく広い宇宙なら絶対に生物いるでしょう。 たとえそれが地球の生物の枠から外れていたとしても、次元が違ったとしても。 だから、他の星の人が知恵を与え、地球人を進歩させた可能性はあるわけで。 たまに不思議な話で「自分身体は地球人だけど魂的には異星人」という人がいます。 「火星が核戦争で汚れてしまったので地球を発展させてから移り住んだ。」とか。

興味深いですね。

神話でよく神様は空に居て、いろいろな知恵を送ったと書いてあります。

・グリゴリ…20人程の天使が地上に舞い降り、人間の娘と結婚した。その際、禁じられた知識

 (呪術、薬草、武器、腕輪、化粧、占星術など)を教えてしまい、地上は荒れてしまった。

  さらに人間との間に生まれた子供は巨人だった。

・プロメテウス…ゼウスの反対を押し切り、天界の火を盗んで人間に与えた。

・アポロン…人間に医術を教えた。

・デメテル…穀物の栽培を教えた。

・オーディン…ルーン文字を発明し、人間に教えた。

ルーン文字とオーディン

ルーン文字とオーディン

ルーン文字はケルト民族が使っていた文字で、魔術的な力が強いとされている。 普段使いではなく、儀式やまじない、また装飾品に刻む際に使われていた特別な文字で、木や石に刻みやすい様直線だけで作られている文字

資料部屋

ちなみに最古の文字はシュメール人発祥の楔形文字。

もし、聖書が実史だというのなら。 異星から来た人が人間に知識を与え、ちょくちょく空から様子を見に来てた可能性は無きにしも非ずでしょう。

先ほどのグリゴリの話の続きですが、世界が荒れ狂ったので大洪水起こしてリセットします。その際の話が有名な「ノアの方舟」に繋がる。

実際、紀元前1600年ぐらいから大洪水が4回ほど世界中であり、そして方舟を作って乗るという神話がノアだけでなく各地であります。 シュメール人の作ったギルガメッシュ叙事詩は聖書より先に作られましたが、ノアの方舟のような話が載っています。

またアメリカやブルガリア、エクアドル、エジプト、アリューシャン列島、南アフリカ、さらには日本で巨人の化石が発見されています。この際真偽は置いておきましょう。

もしかしたらグリゴリは本当にいて、そうやって知識を与えたがゆえに争いを呼んでしまい、天界(異星)に帰ることを許されず民族としてメソポタミアに来たのかも。

それか、グリゴリとは関係なくミーミルの水を飲んだオーディンに知識をもらっていたのかも。シュメール人は楔形文字を創始しているし。

古代核戦争説にそって古代の発達した知識をもった人たちがどこかに避難していてまた地球で生活しようと現れたとか。

地球空洞説にそって地底にいたとか。

ゼカリア・シッチンによれば、この太陽系には10番目の「ニビル」と呼ばれる惑星が存在するといいます。『シュメールの粘土板を詳細に解析し、この結論にいたった。惑星ニビルは公転周期約3600年で、知的生命体「アヌンナキ」が高度な文明を構築している。アヌンナキは、地球に接近したときに地球に飛来し、われわれ人類を遺伝子操作で猿人から創生した。

現在、多くの科学者は、宇宙全体で知的生命体が存在する確率は非常に高いことを認めている。ただし、その知的生命体同士が遭遇する確率はほとんど0だという。ゼカリア・シッチンの仮説によれば、地球人類とアヌンナキは遭遇したのでなく、アヌンナキが自分たちに似せて作り出した生命体が地球人類だということになる。 聖書の創世記にある「神は自分たちに似せて人を創った」という記述が実際に行われていたのだ』

想像が膨らみますね。

とにかく「全てが書いてある教科書」や「何でも教えてくれる先生」または「既に高度な知識をどこかで仕入れていた」としか思えないような技術や文明を短期間で作り出したのです。

世界で最初の文明を作り出したシュメール人。 日本の文明にも携わったのではないかとも言われています。

https://kyouinohey9.amebaownd.com/posts/3825536  【古代シュメールの粘土板】

ニビルという星にアヌンナキという宇宙人が住んでいた。 約45万年前、ニビルでは星の存続の危機に会う。 その危機とは、ニビルの大気が宇宙空間に拡散し、それによりニビルの生物たちは絶滅の危機にみま見舞われたというもの。

その解決として『黄金の粒子』を利用し、シールドを作る。そうして大気の拡散を防御するという策を見出した。 そしてアヌンナキの当時王である『アラル』は、太陽系の『地球』に金が大量にあることを発見する。 そして今から44万5000年前、ニビル星の王『アヌ』の息子『エンキ』を指導者にアヌンナキ人たちは地球に出向き、金の採掘を始めた。

当初は海水から金を採取するも、海水から採取できる金の量ではとても足りないことがわかり、

(海水に塩酸、テルル、ヒドラ ジンを加え、沸騰させろ過する。すると微量ながら金がろ紙に付着するという。東 京ドーム4~5杯分の海水から、やっと1gの金が採れるぐらいの量)

それから金鉱山を掘りだした。 しかし金鉱山を掘るのは一苦労。

『人間のように神々が仕事を担い、そのに苦役耐えた。神々の苦役は重く、仕事は厳しく、かなり苦痛だった』古文書「アトラハシス」より

過酷すぎて労働者が反乱を起こし始めた。そこで考えられた方法が、当時地球に生息していた類人猿を元として、遺伝子操作を行い金採掘ができる程度の知的な生物を造り出すことだった。

原始的労働者「ルル・アメル(人間のこと)」開発計画

エンキは、“原始的労働者”たるものを人工的に創造し、アヌンナキたちの代わりに働かせるという計画を思いついた。

ある日、ラボから100キロ北の平原地帯に珍しい生き物がいるという噂を耳にしたのでエンキは行ってみることにした。 そして、その平原で目を疑うような生き物に遭遇した。 一見、四足動物に見える生き物は、前足を手として使い、後足で直立していた。おまけに、立ったまま歩いていた。

彼らは群れをなし、平原地帯の茂みでひっそりと暮らしていた。 エンキは彼らに知性があることを直観した。その生き物こそが、後に「ホモ・エレクトス(直立人間)」として知られるようになる人類の祖先だった。

エンキは彼らの生態を詳しく知るために、この平原に何度も通い、彼らの生態に虜になっていった。  (なるほど・・・この動物をプロトタイプにして、我々のDNAと掛け合わせればいい!そうすればアヌンナキの代わりに肉体労働ができる生物を生むことができる。なんとか完成させてみせるぞ!)

それから数十シャル(数万年)もの時が流れて、ついにエンキは、原始的労働者ルル・アメルのプロトタイプを完成させることができた。

ニンマー(ニビル星人の女性科学者)は、自らの子宮を提供しての実験を繰り返したが、それとはまた別に、受精卵(猿人の卵子)を入れた粘土を小さく捏(こ)ねり、地球のその生き物の雌の子宮に注入するという実験も繰り返した。

奇想天外な結果を生みだすことを繰り返しながらもついにそれは成功した。 ニンマーは、「ついに成功しました!これからメスのおっぱいに近づけましょう!」 といって、生まれたばかりの直立原人の赤ちゃんをそのメスの乳房に近づけたが、メスは恐怖と警戒から歯をむき出し、野生の本性を露わにした。 自分の子に近寄ろうとはしなかった。 そこでニンマーは、その子の母親代わりとなって育てることにした。 その子は、ニビル星人の新しい命と比べると成長が遅く、言語を発達させる能力がないこともすぐに明らになった。 そこで彼らは再び実験をし直した。

誕生した生物

生命のエッセンスを混ぜ合わせる実験によって、奇想天外ともいえる生き物たちが誕生した。

それらは、 『幾つもの目や顔を持つ猿類』『翼を持つライオン』『体を背合わせに共有する生き物』 『男女の二つの顔をもつヘルマフロディテ(両性具有)』『角を持ち、人間の顔の四本足の生き物 』 『馬の足を持つ直立人』『牛の頭を持つ直立人』『人間の頭をした巨人』などであった。

人類一号『アマダ』の誕生

ルル・アメル(原始的労働者)を誕生させるというその実験から、ようやくアヌンナキの姿をした、つまり立派な両手両足がある生命体が誕生した。

生まれてきた男の子は、学者らによって注意深く毎日観察された。 その子の姿は、直立原人のように毛むくじゃらではなく、皮膚もアヌンナキのようにブルー系統ではなかった。 粘土のように茶褐色だった。 また、彼の血液も同様にアヌンナキのブルーブラッドとも、ヘビ族の深緑色とも違っていて、赤色をしていた。 さらに言えることとして、その男の子の陰茎部の包皮は、胴体と区別がつかなかった。 こうして生まれた人類第一号(アダマ)の容貌は、現在のアラブ系やインド系であった。

人類二号『ティアマト』

出産役であるアヌンナキの女性の子宮に、卵子は挿入された。受胎があり、出産があり、7人の男児が誕生した。 そして、“正常”であった。しかし、この方法は過酷すぎるし、時間も掛かりすぎた。 そこで、雌(めす)を創ることをエンキが提案した。 地球人自身で生殖させるのである。アダマの対を成す者を創るためには1人、アヌンナキの子宮が必要である。

そしてダムキナという女性の子宮に卵子が挿入され、受胎したが、割り当てられた時に出産の印は来なかった。 更に月を数え、10ヶ月目、“邪悪な宿命の月”と彼らは呼んだが、ニンマーが帝王切開して取り出すと、女の子が誕生した。 彼らは新生児の手足、容貌、各器官の機能を調べ、いずれも問題なかった。 頭髪は浜辺の砂のような色で、毛むくじゃらではなく、肌は滑らかでアヌンナキの肌の滑らかさと色だった。

ダムキナが名付け親となり、ティアマト、“生命の母”とされた。

エディン

ティアマトとアダマは、「エディン」という場所に送り込まれることになった。 エディンには、目に見えないドームのバリケードが張られていた。 アダマとティアマトは、あることを教えられていた。 それはそのエディンの端までいくと、すなわち、バリケードの境界近くまで行くと、恐ろしいことが起きるということだった。

実際には、このドームは彼らを展示するための機能を備えていて、モニターを通してアヌンナキたちが彼らを観察する場所で、動物園のような役割をした。 多くのアヌンナキが、その珍しい生き物のつがいを見学しようと、遠路はるばるやってきた。 2匹のルル・アメルを一度見物したいとエディンに押し寄せてきた。

しかし見学者たちは、高度な学習能力をもつ彼らに気づかれないようにと、モニターを通して始終彼らの動きを捕らえていた。

DNA問題

しかし、ある問題が浮上していた。 ドームの中で放し飼いにされていたルル7対が、茂みの中でつがっているのが確認されていたにもかかわらず、雌は子を産まず、ルルの数は増えていく様子がないということが明らかになった。

アヌンナキの生命のエッセンスが、男と女別に皿に振り分けられて、それぞれがティアマトとアダマのものと比較された。 絡まった2本のヘビのようなものが見え、それをさらに拡大させると、“生命の木”であるDNAの連なりの染色体の上に、22本の枝がついていた。 これが、いわゆる彼らとアヌンナキとの決定的な違いであり、これに気づいたニンギシュジッダ(アヌンナキの科学者)が言った。 「これでは、生殖能力は持てない! 男と女を決定的に分ける2本が欠けているのです」 体外受精による異種交配種アダマとティアマトには生殖能力が無かった。

その原因は、性染色体が存在しなかったことによる。

骨髄移植により、生殖能力の付加に成功

「成功しましたよ。彼らの生命の木に枝が2本加わりました!」 ニンギシュジッダは、肋骨からの“骨髄移植”により、生殖能力付加に成功した。 22本の枝とは染色体のことであり、2つの小片(しょうへん)が性染色体(XY、XX)である。

アヌンナキの帰省

本来の目的である指令に反して、勝手に知的生命体を作ってしまったアヌンナキ一行は、司令部からの怒りを買い、直ちに地球から引き戻されてしまう。 そして、彼等が犯した過ちの償いとして、アヌンナキは地球文明の意識開花に一役買う事にし、その際、地球の王政を教えていった。

『ニビル』とはシュメール語で「交差する星」という意味

メソポタミアで発掘された粘土板には「ニビルに住むアヌンナキが地球に来た」と書かれている。 また「我々の知識はニビルの住人である神々によって与えられた」とも書いてある。

『神々』をシュメール語で言うと『an unna ki(アヌンナキ)』

an(天) na(は~から)ki(地)『天から降りてきた人々』という意味になる。

またバビロニア神話によれば兄妹神『アヌ』と『キ』の子、また『アンシャール(天の軸)』と

『キシャール(地の軸)』の子とされている。 また『エンキ』とはメソポタミア神話での神とされている。

常にシュメール人は「文明は神々からの贈り物」と言っていたそう。

シュメール人は自らの事を『混ざり合わされた者』、『ウンサンギガ(黒頭の民)』と称していた。 ではいったい何と混ざり合されているのか。

『シュメールの古文書によれば、まずアヌンナキの身体からテエマとシルという”ふたつの聖なる物質”が採取されたという。テエマとは”記憶を保存するもの”という意味で、現代でいえば”遺伝子”ということになるだろう。シルとは”男のアヌンナキからのみ採取しうるもの”とされているので”精子”を意味することはまちがいない。

そしてアヌンナキのテエマとシルを”清められたる容器の中で、猿人の卵子と混ぜ合わせる。つまり猿人の卵子とアヌンナキの精子を受精させるのである。その受精卵は”清められたる容器”の中から、”鋳型”へと移され一定期間発育させ、しかるのちに”誕生の女神”の子宮、つまり母体となる女性のアヌンナキの子宮に着床させるのだ。』

つまりは猿(人間)と神(アヌンナキ)が混ざり合さった者がシュメール人だという。

日ユ同祖論 - Wikipedia

https://kyouinohey9.amebaownd.com/posts/3825932  より

ユダヤ人の発祥地はイスラエルです。

神話時代、それこそモーゼがいた時代にイスラエルが12に分散しました。 そのうちの一つが日本ではないかという説があります。

日本語とヘブライ語が似ているというのはご存じでしょうか。

ワラベ(童)=ワラッベン(子供)

ホロブ(滅ぶ)=ホレブ(滅ぶ)

サムライ(侍)=シャムライ(守る者)

トリイ(鳥居)=トリイ(門)

他にも困る、住む、座る、憎むなど「読み方と意味が全く一緒」な言葉が多々あります。 日本語は島国で発達したガラパゴスな言葉が多く、中国語でさえ漢字は読めても読み方が全く違うものばかり。それなのに遠い国の言葉と似てるってなんなんでしょう。

またちょっと都市伝説の様ではありますが、「君が代」。 これを先ほどのヘブライ語で日本語歌詞っぽく置き換えてみると

クムガヨワ(立ち上がれ)テヨニ(シオンの民)ヤ・チヨニ(神に選ばれし者)

サッ・サリード(喜べ・人類を救う民として)イワ・オト・ナリァタ(神の預言が成就する)

コカノ・ムーシュ・マッテ(全地で語り鳴り響け)

『神よ!立ち上がって来てください!シオン、神の選民!残りの民は喜び、救いを待ち望みます。神が御顔を見せてくださる。すべての基はキリストにあり。』

など、それっぽい意味のある言葉になります。

また、シュメール人(Šumeru)はスメルとも読める為、スメラ(天皇)ノミコトとは シュメルのミコトではないか?といった話もあります。

シュメールや古代バビロニアには、日本の『三種の神器』のように日像鏡、月像の首かざり、武神のシンボルである剣という三種の神器があります。 さらに一致を見るのは、日本神話では8つの首を持つヤマタノオロチを退治したときに得た草薙の剣であるのに対し、シュメールでも7つの首を持つ竜を退治したときに、三種の神器の剣を得ているのです。

シュメール人とはメソポタミアに存在した民族で出てきたのは紀元前9000年前、または紀元前3500年前と言われています。

数学、天文学、政治、文学、その他多くの文化を作り出しました。この文化の発想をどこで得たのかは歴史上の謎となっています。

さらにシュメール人は紀元前2000年前に忽然と姿を消しています。滅亡理由は飢饉だったり敵国からの侵略だったりハッキリとした理由はわかっていません。

イスラエルが分散したのは紀元前931年前。

彼らはどこへ行ったのか。

一説ではシュメール人が文明を作り、イスラエルへ逃げ、それから12に分散した。

イスラエル人の祖先の「アブラハム」はメソポタミア出身らしいのですが、正直そこまで行ってしまうと神話と実史が混ざってしまい、そうであろうという憶測が飛び交っています。

またアジア圏へ移ったとも地中海側へ行ったとも言われていますが、憶測でしかありません。

日本元祖説

日本元祖説というものがあります。これはイスラエル、シュメールと日本の文化があまりにも似ているから。シュメール人の風貌も縄文人に似ているとか。

とある話で「縄文人は古代日本を出発し、メソポタミアに行き、イスラエルで大洪水に遭遇し、ノアの方舟に乗り、中国を経由して再び日本に帰ってきた」と書いてあります。

これは日本人類発祥説ですね。

また古代イスラエル人はアジア人だったそう。

日ユ同祖論のユダヤ人もアジア人セファルディムで、よくよく調べるとイスラエル、シュメール、

ユダヤの中に『アジア』という言葉が見え隠れしてきます。

調べるとキリがないぐらいシュメールと日本とイスラムの共通点が出てきます。

逆に気になるのがイスラエル人が12に分散し、そのうちの2つが ユダヤとイスラエルとなっており、日本もその一つではないか、日本の元はイスラエルではないかと言う人と、 先ほど書いた様に、縄文人(日本人)が旅に出て文明広めたのではという人。

スメラノミコトが先か古代イスラエル分散が先か。

イスラエルはキリストが生まれた土地でもありますし、ソロモン王がいたりアブラハムがいたり、神話に近い国なんですよね。不可思議な文明が進んだ国。

日本の不思議

不思議な民族といえば「弥生人のDNAは日本以外どこにもない。突然出てきた日本固有のDNA」であり、どっかからいきなり出てきたとしか説明が出来ないそう。

もしかしたら世界各地で異星人が人間を作り出したのかも。 また江戸時代に書かれた「うつろ船」というUFOそっくりな船の出てくる話があります。 日本の海岸に漂着した謎の船と、それに乗っていた異国の女性。 しかも日本各地で同じような内容の話がある。 この女性が弥生人なのかな。 しかしこの話では驚いた発見者が船に女性を押し戻しまた流してしまいます。ひどい。

とは言ってもこの話は完全に創作話です。

しかしもしかするとこのもとになった話があり、 そっちの方はちゃんと女性を助けたのかもしれません。