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わたしが思う「あがりきっている」まつげ

2020.09.05 10:20

久しぶりにご来店くださった

お客さま。

コロナでなかなか来られずの間も

お元気で良かったです❤️



久しぶりの間に

人気メニューになった

コリアンラッシュリフトに

挑戦してくれました。






韓国式のラッシュリフトを

学んでから


過去の自分のまつげパーマや

ラッシュリフトも勿論含めて

振り返って見たり考えたりすると


日本のラッシュリフトは

「あがって」はいるけど

「あがりきって」はいないものが

多いと思います。



韓国式を学んだ後に

今までの自分のなにが

いけなかったのかな?と振り替えると

やっぱり薬剤の使い方だったのかなと

1番に感じます。

韓国式を勉強して

薬剤の使い方がかなり変わったことで

下向きの硬いまつげの方や

まぶたが厚い方でも

ムラなく「あげきれる」ように

なってきたのかなと。




過去にお客さまに施術した

まつげパーマと、

コリアンラッシュリフトの比較😊

どちらも根元からしっかりあげようと

思って施術した2018年と、

今の技術の比較。





どっちもきれいにあがっているけど

わたしが施術者的に

上の写真(韓国式)のほうを

「あがりきっている」と

捉える微妙な感覚が伝わりますか?



ちょっとマニアックなので

そこまで求めてないし、

わからないわ!という方もいると思うし(笑)

またデザイン的なお好みも

あると思いますが、、

(下の写真の角度も

これはこれで良いですよね)



しっかりあげたい方には

気持ち良くあげきれるように

精進したいと思います。