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一般社団法人 インナークリエイティブセラピスト協会

【誰かと繋がっている感覚】

2020.09.05 15:27


夜中に恐縮です。

台風10号。かなり大型です。

このようなとき、不安になりますよね。

不安になるとき、概ね次の3つが挙げられます。

①相手の正体が不明なとき

②出口や進路が不明なとき

③安全が確保されていないとき


例えば、コロナの場合。

今年の1月ごろは、「いったいどんな病気なんだ?」と世間が疑心暗鬼でした。この状態の不安は①

そして、現在は②の状況が強いです。

「この先、いったいどうなるんだろう?」という不安です。


では③は?

まさに、今回の台風のようなケースです。

天気予報で、ある程度の進路や台風の規模は予測できています。通過する時間も、わかっています。①も②も、概ねクリアできています。それでも、不安は拭えません。

なぜならば、③の安全性が揺らいでいるからです。


次に、安全性について考えてみましょう。

安全は、有形の安全と無形の安全に大別できます。

A 有形の安全 : 住居や河川の強度・避難所や食糧などの確保。

B 無形の安全 : 平常心でいられる心。


Aは、日頃の対策が左右しますし、行政も関与します。そのため、ここでは論じません。

では、Bはどうでしょう?

平常心って、どうすれば保てるのでしょう?


⭐️誰かと繋がっている感覚です。 

私たち人間は、太古の昔から、お互いに助け合い、支え合いながら、ここまで進化してきました。助け合わなければ、生きていけない生き物ということです。

案外、弱い生き物なのでしょうね。


SNSに「眠れない...」と呟いてもいいでしょう。「不安だ」と投稿しても良いでしょう。届いたコメントに返信する必要もありません。緊急時なのですから。


この世の中に、「自分は一人ではないんだ」と実感できるとき、安心できるのではないでしょうか。

※もちろん、日頃鍛えている人はそれでok。


自然の猛威を前にするとき。

ものすごく不安になります。

だからこそ、繋がっている感覚が持てたらいいな。

「あなたは一人ではないのですから」

皆様のご無事とご安寧を、心からお祈り申し上げます。