風よ伝えて(爺さんのブラジル移住)第207段
2016.07.07 17:07
40日間、日本滞在(その15)
古希の旅行(その2)
諏訪大社
今年2月に同年達は、高浜市の春日神社で古希のお祓いを済ませている。
私は、ブラジルにいて、そのお祓いには出席できなかった。
ここ、諏訪大社で参拝し、古希のお払いにしようと思っていた。
団体旅行に付きものの、説明を聞きながら、名所を巡る。
どんどん、行ってしまう。
これは、時間制限があり、仕方がないことであろう。
今回の諏訪大社も、案内の女性が、神社を順番に説明しながら廻り始めた。
説明がなかなか頭に残らない。
聞き流すといってもいいくらいであった。
今、その説明を1つも思い出すことはできない。
説明し、次の説明場所に行くのも早すぎた。
私は、本堂にお参りしたいが、通り過ぎるだけで、次の場所に移動を始めた。
列には付いていかずに、本堂の前、1人でお参りした。
そそくさと、お参りし、また、列に戻った。
これでは、いかん!
爺さん、考えた。
42歳の厄年、60歳の還暦、そしてこの古希に、同年は、全て高浜市の春日神社でお祓いを受けている。
私も、日本にいる間に1度春日神社に行き、参拝しよう!
それが良い・・・。
そう思いながら、列の最後尾を歩いた。
一廻りし、バスに着いた。
木立に囲まれ、荘厳なはずの大社であろうが、ゆったりと境内を見ることが出来なかった。
最後尾 歩く姿や そそくさと
参拝すれど 心うらはら