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◉生理痛を助長する食事

2020.09.06 01:25

月経の時期に起こる不調で最も多いのが、下腹部や腰が痛くなる月経痛です。

子宮が経血を外に押し出そうとして収縮し、同時に子宮内膜の中のプロスタグランジンという発痛物質を分泌することから起こるもので、痛みには個人差があります。

この発痛物質が血液中を流れることで、頭痛などを招く場合もあります。

 

注意したいのは、「生理痛になるのは当たり前」「生理中だけ我慢していれば治るから」という考え方です。

月経痛を感じる全ての人が病気を抱えているわけではありませんが、子宮内膜症などを発症している場合もあるので、少しでも痛みがあれば婦人科を受診してみてください。

月経痛の程度は年代によって変化するほか、疲れや体調にも左右されます。

また、下半身が冷えると血行が悪くなり、痛みが増す場合があるので、冷えにも注意してください。

下半身やお腹を冷やすとなぜよくないのかは、女性の体の構造を考えると理解できるかもしれません。卵巣や子宮は脂肪に包まれたお腹の奥の骨盤の中にあり、冷えから守られているといえます。

一方、男性の性器は外気に触れる場所にあり、高温になると精巣の機能が衰えるとされています。

「女性は体を冷やしてはいけない」という昔からの言葉は、卵巣や子宮を健やかに保つという意味で正しいといえるでしょう。



生理痛は子宮が経血を押し出そうと収縮して、同時に子宮内膜のプロスタグランジンという発痛物質の分泌により起こるもので、痛みには個人差があります。


この痛みを助長するものとは、

◉オメガ6、砂糖、アルコールなどが挙げられます。

オメガ6には、サラダ油、コーン油が含まれます。

ここでのポイントは「ヒスタミン」と「ブラジキニン」です。痛みの原因となるものであり、上記の3つにはこれらを発生しやすくします。


それではこれらの反応を緩やかにするものとは、

◉オメガ3、抗酸化物質(ビタミンA.C.E、ポリフェノールなど)があります。

オメガ3は、青魚やエゴマ油、亜麻仁油などに多く含まれます。

日々の食事にうまく取り入れることで痛みや辛さの軽減にも繋がりますので、是非ご活用くださいませ。