Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

香港 ゆるゆる〜 太極拳日記

ウイルス検査 2

2020.09.17 09:00

飲茶の罠にかかり、検査を受ける事になった私。


(「ウイルス検査 1 」: 2020年9月14日)


(検査会場。何故か「2019」)



会場は近所の体育館でした。


検査の予約をすると、ケータイに「予約完了」のメッセージが来ます。


それを入り口で係員に見せます。


ソーシャル・ディスタンスを守って並びます。


私はここに来て初めて、香港で厳格なソーシャル・ディスタンスを見ました。


(並んでいるところ)


この後は残念ながら、撮影禁止で検査の様子は撮れませんでした。



体育館の中は、またソーシャル・ディスタンスを取って、検査のカウンターがいくつか置かれていました。


体育館だというのに、静かで厳かな空気です。


それぞれの検査カウンターの前には2つ、距離を開けて椅子が置いてあり、


被検者は空いた椅子から順に座り、


検査を待ちました。



検査は長い綿棒を鼻と喉に突っ込みクルクルします。


検査自体は2分もかかっていませんが、

検査員が手袋を替えたり、なんだかんだで、私は椅子に座ったまま10分弱待ちました。



私、こういう検査とかにメンタル弱いんです。


待っている間、緊張でお腹痛くなりそうでした。


私が自分との戦いに耐えている、そんな時、


私の右の列の検査を受けているおばさんが突然 、


「あ“あ“あ“あ“あ“」


と、叫び声を上げました。


おばさん、喉の検査中でした。


静かに口開ければいいのに。


私、不覚にも笑いが込み上げてきちゃいました。


「やばっ!」


とっさに私、おばさんから顔を背けて左に向きました。


すると、左の列ではおじいちゃんがちょうど鼻の検査中で、


鼻の下を一生懸命伸ばしながら、白目剥いていました。


これは不意打ちです。


私は笑いを噛み殺します。


苦しいです。


汗かいてきました。


みんな、私を笑かしに来てる!



お陰さまでお腹が痛くなる事なく、無事検査は終わりました。


しかし、あの場で笑って変な呼吸で何かウイルス吸い込んだり、


はたまた体内で突然変異が起こり、違ったウイルス製造しちゃったりしてないか心配です。


検査結果は2-3日後だそうですが、それまで憂鬱です。


と同時に、ああいうの見せられてビクともしない検査員に感心した私でした。


(検査を受けるとマスク10枚貰えるのですが、ちょうど足りなくなったとかで消毒液が配られました。)



※翌日夜、スマホに検査結果が連絡されました。陰性でした。