Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

20代男子がIT・経済・美容・健康で奮闘するブログ

月100時間残業をゼロにした魔法の”お仕事片づけ術

2020.09.09 02:00

9月に入り

あと1ヶ月で上半期が終わる会社も

多いのではないでしょうか?😊


月末や期末って

なんとなく慌ただしくて

お仕事もたまりがちですよね💦


特に「今日は早く帰りたい!」

って時に限って

お仕事がたまっていることもしばしば、、


お仕事は嫌いじゃないけれども

プライベートだって楽しみたい😆✨

そんな皆さん、必見です♪

ぼくの友人の向山雄治さんは

元々NECで開発の仕事をしていて

残業は月に100時間だったそうです!

😳🍀✨


そこからより仕事の幅を広げるべく

月100時間の残業を

80、60、40と減らしていき、、


最終的には

0時間にまで減らすことが

できたそうです‼️



一体どうしてそんなことができたのか

気になって聞いてみると、、


開発や営業など

仕事の種類に関係なく役に立つ

“お仕事片づけ術”を見つけました‼️


せっかくなので

このブログを通じて

共有できればと思います😆✨



◆目次


◆仕事の進め方は

“キャッチボール”と一緒


向山さんは仕事の進め方を

”キャッチボール”とイメージして

取り組んでいたそうです😊




仕事には必ず相手がいて

相手はボール=仕事を投げてくる。


それをうまくキャッチして

振りかぶって

次の人にボール=仕事を投げる。


こうやって

仕事はたくさんの人の手を渡り

作られていくと考えたそうです😊



大きな仕事も、小さな仕事も、

この”キャッチボール”の原則に

変わりはなく


投げ返す相手や

投げ返す方向を間違えなければ

仕事は必ず完了します✨



◆手元のボールを早く投げ切る


仕事がたまっている状態は

自分の手元にボールがたまっている状態と

全く同じだと言えます🍀


向山さんはまず

手元のボールをいち早く投げ返すこと

に集中して取り組んだそうです😊


具体的には

向山さんは以下の事を意識しながら

仕事を進めていったとのこと✨



こうすることで

仕事はあっという間に

片づいていくとのことでした😆✨



◆投げたボールを追いかける


仕事を投げ切る感覚が身についたら

「投げたボールを追いかける」

とより早く片づくようになるとのこと🌈✨



ボールを投げ返したのに

こっちに返ってこない、、


そんな時はボールを追いかけて

早く手元に戻るように

するといいそうです😆🌈


もしかしたら、以下の事で

相手の手元で

止まっているかもしれません✨



向山さんは

少しでも普段と違うなと思ったら

自分の投げたボールに不備がないかを

いつもチェックするそうです😊✨


その結果、向山さんは、

部署を飛び越えてやり取りをして


通常1ヶ月かかる仕事を

1週間で終わらせたこともあるとか‼️


仕事がなかなか進まないな〜というときは

ちょっとしたコミュニケーションで

意外とすぐ解決するかもしれません☺️🍀



◆まとめ

いかがでしたでしょうか🍀


仕事=キャッチボールだとイメージして

やり取りを早くしていくだけで

お仕事も早く片づくこと間違いなしです😊✨


これを読んだ皆さんが

仕事も、プライベートも

大充実していきますように🌈