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カラーセラピー札幌・色彩心理

オーラを視ることと読み解くことの違い

2016.07.08 22:59

色は身近に存在していて
生きていく上で切り離せない存在。

なのに、あって当たり前になっているものは
なくなってからその必要性を感じる。

色もなくなってはじめて
色によって心を動かされていたことに気がつくのかもしれません。

色と心は密接な関係性があって。

色が心の変化の全てを映し出してくれている。
色を使ったヒーリングは、新しいものではなく
古代から受け継がれたもの。

先代の知恵です。

そういう私も、カラーセラピーを学ぶまで
色に深い意味が存在すること
色と心が繋がっていることなど全く考えていませんでした。

綺麗な虹だって
何度も目にして、写真にも撮って
たくさん話題にしているはずなのに

色の順番もわかりませんでしたし、
ダブルレインボーも同じ虹が2本並んでいるのだと思っていました。

虹は7色であることを教育上教わってきたので

虹には何色ありますか?と聞かれると7色!とすぐに答えられると思います。

では実際に色の順番に描いてみましょう。と言われて描けるでしょうか?

それだけ身近にあっても意識していないのが色です。

私のオーラは何色?という質問の中には

私の心はどんな状態ですか?という意味も含まれているということ

無意識に内面と向き合おうとしているということなのかもしれません。

オーラ視の師匠

スピリチュアルメッセンジャーYuさんが

オーラ視とは何かをわかりやすく説明してくださいました。

オーラを視ること、視てもらうことに興味のあるかたは

ぜひお読みください。

ダブルレインボー(2本目の虹)の配列は

下が赤、上が紫。

1本目の虹の反対の配列になっています。