優しさの背後には絶対的な強さがある
ピンクが登場するボトル✨
沢山あります✨
ピンクって、
ピンクそのものが
柔らかさを生みだしているし
柔らかで芯のある女性のような
そんなイメージ💖
だけど、オーラソーマ®︎を
学ぶにつれて
私にとってのピンクは
見た目以上に
ハードな色に写ります
香りも、
好きだな〜、心地いいな〜
って思う時ばかりじゃない
ピンクといえば
「B81 無条件の愛」
というボトルに象徴されるように
「私はありのままの私を愛します」が
メインテーマの一つ
あれはこうだから、とか
条件付けの愛から脱却し
無条件に愛することを
サポートをしてくれる色
昨年のセミナーで
オーラソーマ®︎の
学長マイク氏が
ピンクについて語っていました
「ピンクを選んだ人は
まず、ケアする対象の先頭に
自分を置くこと
あなたが傷の手当てを
する人だとして
目の前に怪我をした人が
列を成していても
まずあなた自身が
手当てされるべきだ」
ということでした
ピンクを選ぶ人って
「自分が手当てされるべき」という事すら
否定してしまうくらい
他者を愛することができるのに
いざ、自分を大切にしなさい、
自分を愛しなさい、と言われても
ぽか〜〜〜ん😲
ってなっちゃう(笑)
あの人が傷ついているから
あの人の傷の方が酷そうだから
と、いつも、
自分を後回しにしてしまう人に
そらは「自分を愛さない」
理由にならないことを
気づかせてくれるのが
ピンクの強さだったりします
いろんな方の選ぶ
ピンクを見てきて
ピンクの「ハード」な一面を
乗り越えてこそ
柔らかで芯のある状態に
成れるんだな、と、、、
ピンクを選ぶとき
ピンクの香りに反応する時
それは、私が何かを理由に
自分を愛せていないときだと思います
そこに良いとか悪いとかの
条件を持ち込まず
「しのごの言わずにまず愛に満たされなさい!」
「あなたは幸せになりなさい!」
って言ってくるから
反発が起こる(笑)
その反発(臭い)も
受容(いい匂い)も
キャッチしやすいから
内側を見つめる機会をくれる♪
色や香りって、
本当に面白いな、と
こうやって文字に起こすと
改めて思うわけです
自分を知りたくなったら
ぜひボトルを選びにきてくださいね