「鹿の王」 上橋菜穂子
2020.09.09 12:56
人はそれぞれの道を歩き、
行き着くところまできたら、
すべてがただ終わっていく。
報われずに消えていくこともある、
いくつもの命。
そんな物語です。
しかし私には、
己の生を正面から引き受け、
どうにかこうにか
生きようとする人たちの姿が、
とても美しく見えました。
上橋菜穂子 作家
「鹿の王」刊行に寄せて
2014.12.29 朝日新聞
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人はそれぞれの道を歩き、
行き着くところまできたら、
すべてがただ終わっていく。
報われずに消えていくこともある、
いくつもの命。
そんな物語です。
しかし私には、
己の生を正面から引き受け、
どうにかこうにか
生きようとする人たちの姿が、
とても美しく見えました。
上橋菜穂子 作家
「鹿の王」刊行に寄せて
2014.12.29 朝日新聞