三ツ城古墳・三ツ城近隣公園

広島県内最大の前方後円墳西条盆地の中央、八幡山から北に伸びる丘陵の先端に位置します。

公園の中心部にある史跡三ッ城古墳は、広島県で一番大きな前方後円墳で、5世紀前半のものと推定されています。

古墳自体、登ったり下りたりできるようになっており、立ち入り自由。

てっぺんにある石棺は、ガラス張りの状態で展示され、説明書きもついています。

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何千本というキャンドルが古墳公園にならぶ幻想的な行事

「光の宴」は、今年は１０月２２日（土）開催予定だそうです。