Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

Motanu

規則1

2016.06.12 17:00

ここは自由だ。ここは自由に文章が書ける。

嬉しい限りだ。

会社ではそうはいかない。

いろいろな人に向けてメールを書くときは、

それはそれは、気を使う。

この様に言えばあの人が、

あの様に言えばその人が、

その様に言えばこの人が、

気を悪くしないかと心配しながら、

メールを書いている。

敬語にも細心の注意を払っている。

敬語は特に難しい。

ある本で読んだが、

敬語には正確な解が無いらしく、

とことん敬語を使ったら、

お侍さんの使う言葉のように、

なってしまうらしい。

未だに自分の言葉に自信を持てない。

とにかく会社でメールを書いたり、

会社の人と会話をするのは、

すごく気を使う。その結果疲れる。

このように感じるのは、

私だけではないと思いたい。

たまに思うのは、

手紙を書くときのルールがあるというのは、

理にかなっているということである。

(拝啓、で始まる場合は、

敬具、で終わる等のルール…)

現代人に使用されている電子メールは、

手紙のような決まった絶対ルールが無く、

書く度に、考えさせられる。

便箋を買う手間や、切手を買う手間、

投函する手間はないが、

別の場所で、気を使う、

面倒くさい、ものである。

対して、ここは自由だ。

自由に物事が書ける。

嬉しい限りだ。