夏の蝶
2020.09.11 05:00
夏に舞う蝶は、いつの間にか羽化していて
僕らは生きていることしかわからないんだ
寄せては返す海のような
さざめき合う木漏れ日のような
あるいは扇風機の風に揺れる君の髪のような
ありきたりと当たり前の狭間に、いつも一緒に居るんだろうね
遠くで雷が鳴った
降り出した雨が季節の変わり目を教えてくれる
怖がることは、もう何もないと
それだけ伝えて欲しかった。
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夏に舞う蝶は、いつの間にか羽化していて
僕らは生きていることしかわからないんだ
寄せては返す海のような
さざめき合う木漏れ日のような
あるいは扇風機の風に揺れる君の髪のような
ありきたりと当たり前の狭間に、いつも一緒に居るんだろうね
遠くで雷が鳴った
降り出した雨が季節の変わり目を教えてくれる
怖がることは、もう何もないと
それだけ伝えて欲しかった。