お米が安いわぁ～(*￣Oﾉ￣*)
「ちょっとちょっと奥さん♪、今プーケットタウンでお米が安いみたいよ(^ε^)」「あら、ホント？じゃあ旦那に連れっててもらわなきゃ(o^-')b」旦那・のび太です、みなさん御機嫌ようm(_ _ )m只今プーケットタウン・サパンヒンにてマーケットが開かれています。
タイの色々な地方から現地の特産物や、お米、はたまた鍋やマットなどの日用品まで安～く販売しています。
我が家は座布団を購入！1枚１５０Ｂ。
パンガー県で良く見かけるサトウキビもどき？の生ジュース
ロッティ(パンケーキ)＆アイスコーヒー
２９日(明日)までかな？朝09:00～夜21:00ぐらいまでやっているそうです。お米や卵のまとめ買いにおすすめです！マクロより安かったですよ～(地元人はわかるかと)。と、タイらしいブログはこんな感じで(笑)最近観た映画「探偵はＢＡＲにいる」
2011年9月10日公開作品 配給：東映監督：橋本一(作品：茶々 天涯の貴妃(2007))出演：大泉 洋(作品：しあわせのパン(2012))：松田 龍平(作品：まほろ駅前多田便利軒(2011))：小雪(作品：信さん・炭坑町のセレナーデ(2010))：西田 敏行(作品：SPACE BATTLESHIP ヤマト(2010)）：カルメン・マキ(歌手)：有薗 芳記(作品：闇金ウシジマくん(ドラマ・2011))：波岡一喜(作品：マッドドック(2011)）：石橋 蓮司(作品：アウトレイジ(2010)）：田口 トモロヲ(作品：ＧＡＮＴＺ(2011))：松重 豊(作品：DOG×POLICE 純白の絆(2011))東 直己・原作「探偵はバーにいる」ススキノ探偵シリーズの実写化。ちなみに映画の題名は第一作目の名前ですが、ストーリーは第二作目「バーにかかってきた電話」だそうです。ストーリー：はこちらからどうぞ⇒オフィシャル・サイト予告編
感想をちょこっと大泉 洋・・・ナスビに似てますよね(笑)大泉洋がでているのでコメディーよりなのかと思ってたら・・・ものすっごくハードボイルド系Σ(=°ω°=;ノ)ノまぁ、ところどころ大泉節ってんですか？がさく裂していいテンポの映画に仕上がっています。助手役の松田龍平も、い～い味をだしとります(°∀°)b この人はどんな役でもこなしますな～φ(．． ) さて、ストーリーは原作を読んでいないのび太としてはなかなかよく練れていたのでは？と感じました。どんでん返し？もほどほどに、かたや暗くなってしまいそうなストーリー展開なのですが主役の二人の掛け合いがどこか滑稽で話がおも～くなるのを防いでいます。出演俳優陣も手抜きがなく、わき役までみ～んないい演技をしているので安心して見れました。ただ・・・悪い意味で大泉節を発揮しすぎたかな？っと。主人公の探偵のキャラクターなんでしょうが、どう見ても大泉洋そのまんまって気がしました(笑)原作のキャラが喰われたか？と・・・。ストーリーの雰囲気と主人公の雰囲気が若干ずれているように感じたのはのび太だけでしょうか？なんというか・・・この作品はシリーズものなのですでに続編撮影が決まっているとか。段々と回を重ねるごとに主人公の探偵と大泉洋がピタッとはまっていくのかな？磯山晶さんあたりに監督をお願いしたらおもしろそうだなぁ～。ブログランキングに挑戦中！クリックお願いします(｡･ω･)ﾉﾞ ↓↓↓
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