「Dark Shadows (2012)」　5月19日より日本公開

公式サイト⇒ダークシャドウず

監督：

Tim Burton(作品：

Alice in Wonderland (2010))

出演
：

Johnny Depp(作品：

Helena Bonham Carter

(作品：

Alice in Wonderland (2010))
：

Michelle Pfeiffer(作品：

New Year's Eve (2011))
：Eva Green(作品：The Golden Compass (2007))
：Jonny Lee Miller(作品：Trainspotting (1996))
：Jackie Earle Haley(作品：A Nightmare on Elm Street(2010))
：Bella Heathcote(作品：In Time (2011))
：Chloë Grace Moretz(作品：Kick-Ass (2010))
：Gulliver McGrath(作品：Hugo (II) (2011))
：Alice Cooper(作品：Halloween (2007))

～ストーリー～

1700年代末期、新天地を求めてアメリカに渡って来たコリンズ家は、
漁業を営み、街の名士として繁栄をみせていた。
一人息子・バーナバス(ジョニー・デップ)は何不自由ない生活を送りつつ、
父からの言葉「家族を守ることこそが愛」を信じ、すくすくと成長していた。
家政婦として共に渡米してきたアンジェリーク(エバ・グリーン)はそんなバーナバスに恋心を募らせていたが
バーナバスはその愛を拒否、恋人・ヴィクトリア(ベラ・ヒースコート)との愛を選ぶ。
アンジェリークはその嫉妬心からバーナバスの両親、そしてヴィクトリアまでも
その黒魔術で殺してしまう。
ヴィクトリアの死を哀しみ、共にガケから身を投げたバーナバスだったが
アンジェリークからかけられた呪いによってヴァンパイアとなってしまう。
さらに、街の人々を先導したアンジェリークは
ヴァンパイアとなったバーナバスを幽閉してしまうのだった・・・。
時は流れ・・・200年後(196年後よ！)
ふとしたきっかけから解放されたバーナバスは、
自分の子孫達がかつての繁栄を見る影もなく没落しているのを知る。
父の言葉を守るため、再び子孫達を守り、繁栄させるべき奔走するバーナバスだったが、
再びその前に魔女・アンジェリークが現れるのであった・・・。

～感想～

「Alice in Wonderland (2010)」から2年！

再びティム・バートン＆ジョニー・デップのコンビが帰ってきました！

ティム・バートン節と言ったらいいのか、独特のダークな世界感にまた引き込まれる！

なんて思い込んだらいけませんで(*´Д｀)=з

のび太、ガッカりです。(´д｀lll)

なんと言ったらいいのか・・・

全てにおいて中途半端なんです(*´Д｀)=з

まず・・・ストーリーラインは

ヴァンパイア化したジョニデと魔女のエバ・グリーン、
恋人のベラヒーの三人の愛の物語なんです。