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最近観た映画「47 Ronin」日本12月公開作品

2013.12.26 12:36

これで浅野内匠頭の娘役・・・
なんかものすっごく若づくり?しているというか・・・
演技が幼いのでそのまんまイケルというか・・・
っというか・・・

超セリフ棒読み(°∀°)b

逆に英語だったからよかったのかも・・・。 

っと、別にここまではまぁ普通の感想ですよね?

のび太が怒り心頭というのは・・・

その解釈!

監督並びに脚本さん・・・

日本・・・

なめとんのか!
ヾ(。`Д´。)ノ

恐らく・・・

今作品における見所・・・


「侍という日本人の生き方、

死に方への美意識」


まさにコレを観客(主に外国人)に
見せたかったのではないかと・・・

それを見せるにはそう
「忠臣蔵!」まさにこれを使わない手はない・・・

そう思ったのまでは良かったのですが・・・

勝手に解釈し過ぎです!

まず・・・

浅野公と吉良公の確執から切腹にいたる所までは
まぁいいでしょう。

ただ・・・

赤穂浪士放逐から討ち入りまでの構成が最悪です。

いちよ映画では、浅野公の喪に服すという意味合いで
1年間の間隔をあけていますが

実際にこの解散から討ち入りまでの時間は

家老・大石内蔵助の浅野家再興運動に費やされた時間が
史実では正しいのです。

もちろん、これは映画、しかもハリウッド
別にそこを描け!とは言いませんが、

ただ幽閉されていた大石内蔵助・・・

なぜか1年後に解放・・・

マジこの展開意味が分かりません。

この期間に意味をもたせれてないのはイタイ!

で、そこから討ち入りまでなんですが・・・

「主君の恨みはらさでおくべきか!
ヾ(▼ヘ▼;)

「姫君救出っしょ!( ̄▽+ ̄*


)いうお題目・・・

で、色々と仲間やら剣やら集めてさぁイクデ!(°∀°)b 

で、キラ討ちとり大成功!
(゚∀゚ノノ゙パチパチパチパチ