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Oimachi Act./おい街アクト

福永洋一、天才ジョッキーのこれが衝撃のレース

2020.09.12 03:00

第66回秋の天皇賞。

1972年の秋、東京競馬場。

福永洋一、天才ジョッキーが乗るヤマニンウエーブは7番人気。最後方から。


レースは逃げるパッシングゴールが1000メートル以上も後続馬を離して第4コーナーを回る。

この展開を読み、切り替え。

差しに出た福永洋一。

ゴールすぐ、首差捉えてヤマニンウエーブが天皇賞を制する。

二着のパッシングゴールも無念ながら、よくぞ粘った。


この1972年の天皇賞を東京競馬場で目のあたりにして見た僕は、実はパッシングゴールの逃げ残り。そして福永洋一のヤマニンウエーブが差し込んで来て、②-⑦が穴目と公言していた。


約一万円の配当だったと記憶するが、このレースは一生忘れられない。


昭和の名騎手たちの大胆で個性的な騎乗ぶりに、穴を出され、穴をとらされ、本命がブッ飛ばされ、何たる強引な、何たる読みの鋭い、そんな競馬に僕は魅了されていた。

1972年秋の天皇賞、3200メートル。


福永洋一のヤマニンウエーブと逃げ馬のパッシングゴールの万馬券②-⑦は、レースを見るだけで血がさわぐ。