ただ乗り!
2020.09.12 00:37
熊・羆の出没のニュースが流れると、必ずと言ってよいほど写っているのが”赤い帽子と赤いチョッキ”のおじさん。 此のおじさん達は、猟友会と言う人団体の人達です。
俗に言うところのハンターです。 猟友会は、任意団体なので、緊急出動の義務はりません。
出動を拒否する事もできます。 正直呼ばれるのは、決して嬉しくはありません。
本来、国民の生命と財産を守るのは警察と言う公務員さんの仕事です。 しかし、熊・羆等の危険害獣が出ると、必ずと言って良いほど呼ばれるのが猟友会員です。 ほとんどは、ボランティアか薄謝程度です。 此の謝礼も警察が出すわけではありません。 地元の自治体等が負担するのです。 最近の様に、四六時中出没があるとほぼ手弁当です 都道府県は、法令に従い 管理計画は作成するが、実施の伴う予算措置は計画の中に織り込んではいません。
そんな訳で、騒動が起こると、地元の税金で賄う事になっています。 この辺りは、大変ややこしい仕掛けのなっているので、傍目には取ってもわかりずらい。
簡単に言うと、 国民の生命と財産を守るのは警察のお仕事、有害鳥獣駆除は、自治体のお仕事、
そして、危険な仕事の矢面に立つのは、 ”赤い帽子と赤いチョッキの助っ人おじさん” 何か不味い事が起これば、詰め腹を切らされるのは、助っ人のおじさん、
古来、この国は立場の弱いものに詰め腹を切らすのが国是みたいな国柄、助っ人おじさんが絶滅したら、だれが詰め腹を切るのか、心配なのは私だけか?