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マヤ

『W旦那+(プラス)』 三代目妄想劇場 番外編(新生65)

2020.09.12 03:57

「俺達の第二子って…」




やっと口を開いた臣に、隆二も続く。




「あの時の…」




「そうです」




「お二人の遺伝子を受け継いだ女の子です」




「そうなんだ」




「名前は誰が決めたの?」




答えたのは隆臣だ。




「うーんとね!健ちゃんがちゅけてねぇ、たぁくんがそれにしゅるって決めたのよ」




「はぁ…」




「何が何だか…」




まだ理解出来ずにいる二人のパパをよそに、

隆臣はりおに顔を近づけて嬉しそうに言った。



「ゲジゲジだけどぉ、女の子なのね!良かった♪」




りおの髪を優しく撫でた。




りおはプンっとしてベビーカーの外に薄ピンク色の小さな足を放り出し、くるりと辺りを見渡してから二人のパパを見つけた。




「あー‼️」




大きな目をまんまるにして、笑顔がこぼれた。




「パピン‼️ミプン‼️ひゃっく…」




最後に放った「ひゃっく」に自分でもびっくりしたようで、両手でグッとこぶしを握ってそのまま固まってしまった。




つづく





隆二くんが言った「あの時の…」はこちらのストーリーです。↓↓↓

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