徳川家康 星もついでに紐解く
がっつりホロスコープでってわけにはいかないけど
3分類 4区分 と シグニフケーターツリー
というまあ伝統と現代をミックスした形で
詠み解いていこうかなと
この人の行動力ってオールマイティだったんだろうな~って 配分の惑星配置
継承していく物事に対して 固定概念がなさすぎる(笑)
活動していくことで次につないでいくんだ!ってw
自分が動くことで引っ張っていくんだってタイプ
いや~ん ある程度出来上がったものを
自分の思ってる美しい形に作り上げるねんけど
その部分への妥協はない
物事をうまく展開させて いくのには
こういう形っていうビジョンが明確に作れるっていうか
それ以外の形を認めないってイメージで
ゴールは完全に決まってる。
決めてからはじめてるって感じかな~
ただ動き出しは何でもいい 美しく決まった形にはまれば
その最初の段階のプロセスどうでもいいw
きまっていくのは最終形態に作り上げていく
磨いていく部分のこだわり 思った形にするっていうこだわり
宝石なんかを 掘り出す過程とか場所とかこだわらんけど
磨く段階に入ったらスイッチが入る
最終の宝石として世に出すまでのこだわりはすごい!
惑星的に 火星が一番トップ
戦略を使ってどうとかじゃなく
どう生き残っていくかっていう部分の意識が強ければ強いほどすべての惑星にエネルギーが流れる
火星土星のマレフィックチームが彼のキーワードみたい
だからストイックにその磨き上げる部分に対してアプローチできる
知性も自分らしさも人生の味わいも
このストイックさだよね・・・
見事に”とある法則”のきれいな並び・・・・
ぞぞっとする・・・・。
ほんとにこの人 自分が目立とうとはしにくいw
激しい自分の中で
大きな世界に ポツンと一人 自分を見つめる場所がある
もしかしたら・・・いろんなことを厳しい環境においたなか
自分の正義感と向き合って
柔軟に動けたのは月のおかげかもしれない。