【実態】『インディアンにハゲはいない⁉️説』その真相は…
2016.07.13 12:38
『インディアンにハゲはいない⁉︎』
は本当なのか…〜の巻っ!!
と言う事で👨🏻🤘🏻
ちょっくら調べてみたら…
実際、インディアンの方々は
薄毛の人が少ないらしい…
まぁ予想通りっちゃ予想通りなんですけどねっ😅
そー言えば、ちょっと前に👨🏻☝🏻️
僕、インディアンスピリッツに憧れて
こんなん本買ったんでした…👨🏻👇

『インディアン スピリッツ」
まんまっすね🙈🙈🙈
んで、久しぶりに中を開いてみると👀…
yeah〜!!
カッコよ杉〜😍😍😍

いや、しかし!もはや髪じゃないだろ😅😅😅
羽根!

かなり、デコってますね😅😅😅

そろそろ真面目に〜👨🏻☝🏻️
ウム🤔確かにしっかり生えとるなぁ〜
結構凛々しい雰囲気の方も…
結果!うん😳サラサラヘアーって感じ💃🏻💃🏻💃🏻
確かにハゲている人は1人も見当たらず👴🏼🤘🏻
でして…
更に調べを進めると…
な・な・なんと!!!インディアンには薄毛以外にも前立腺肥大になる人も少ないらしいんです(゚д゚)!
何故?
インディアンがハゲない理由は
【ノコギリヤシ】
最近では通販番組などでも知られてる
育毛系のサプリになどによく入っている
アレです!
実はこのノコギリヤシはもともとは
インディアンが飲んでいた強壮剤に
入っていたものなんですね👨🏻🤘🏻
そこでで、科学者の方たちは
インディアンには前立腺肥大が少ないことから調査をしたところ、
このノコギリヤシに辿り着いたって訳
なんですね👨🏻👍🏻
んで人間って性別関係無く、
という手法があります。
男性ホルモン(テストステロン)と
女性ホルモン(エストロゲン)との両方を
持ち合わせており
その男性ホルモン(テストステロン)が
体内の還元酵素(5αリダクターゼ)の
影響を受けて
ジヒデロテストステロン(DHT)と言う
悪玉男性ホルモンに変換されちゃうんですね😱😱
つまり…DHTは、前立腺肥大や薄毛を引き起こす原因の主犯格と考えられるんです😎💥🔫
OMG!!
と、ここで!救世主👱🏻👱🏻👱🏻
ノコギリヤシには
ジヒドロテストステロン(DHT)の生成を
抑制する作用があることがわかったんですね🤗🤗🤗
インディアンはノコギリヤシを摂取する週間がおるのでこれらの問題のDHTを抑制する事で
薄毛や前立腺肥大になりにくかった…って訳なんです👴🏼☝🏻️
ちなみに余談ですが…
薄毛治療薬として名高い
“プロペシア”
の有効成分
フィナステリド
も、このノコギリヤシの成分をもとに
科学的に開発された成分なんですって👨🏻👍🏻
実は新薬開発の際
『伝統的に健康によいとされていたものから有効成分を抽出してくる』
という手法があります。
昔から体に良いとされてきたものなら
病気を治療する成分を含んでいる可能性が高いからだそうです。
フィナステリドもそういう経緯で開発された薬のひとつなのかもですねっ👨🏻🤘🏻。
ノコギリヤシは…
シンディでも取り扱いのある
"Anagin”シリーズ
の主成分でもありますよっ👨🏻🤘🏻
今まで
『育毛』
や
『薄毛予防』
を謳ってる
商品も沢山あるり、
僕も色々試してみたんですが…
正直…
“Anagin”の圧倒的なまでの
効果には
ファンがかなり多いのも事実
インディアン 嘘つかなぁ〜い👳🏽👳🏽👳🏽
なんですが…
が!しか〜し!!!
最近ではインディアンも昔ながらの
生活が一変し、肥満や薄毛の人が増えているらしいですORZ
ノコギリヤシを含め、生活習慣(ストレスや、食生活)も頭髪環境に大きな影響を及ぼすって訳なんですね👴🏼🤘🏻
もしかしたら大自然に囲まれてストレスなく暮す事なども薄毛になりづらい要因の1つだったのかもしれませんね…