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Yoshihito Ueda cirrus

「メニュー」を売るなっ!「価値」を売れっ!

2015.07.24 23:45

京都市二条美容室【cirrus】の上田です。


たまにスタッフにお話する事があるのですが、


「お客様は、メニューに対してお金を払うわけでは無い。メニューの価値に対してお金を払うんです。」


この考えは大事です。


例えば、「カット」


cirrusであれば、4320円。


もっと高いお店もあれば、安いお店もあります。


先に言いますが、僕は「1000円カットのお店」は肯定派です。

すごく練られた手法だと思っています。


今回、言いたい事はまた別の話です。



「髪を切る」ってだけの意味であれば、


別に1000円でも良いと思うのです。


しかしそこで、料金の差が出るのって、


「cirrusで髪を切る」だから


4320円なんです。


これって、


「メニューへの対価」ではなく、

「メニューの価値への対価」なのです。


分かりやすく「カット」で書きましたが、


「トリートメントやヘッドスパ」も同じ。


cirrusでは、


ヘッドスパメニューで5種類、


トリートメントメニューで5種類、


用意しています。


使う商材や工程、する意味やする効果、


これ全部違っています。


トリートメントにしても、


「ただ単に、美容室でトリートメントしたい訳では無く、『今の自分の髪に合うトリートメント』を美容室でしたい」

ってわけなんですよ。


トリートメントメニューを売るんじゃなくて、メニュー価値を売るんです。


そんな所を考えて、


『メニューではなく、価値を売る』


大事なんです。


それではー。