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マヤ

『W旦那+(プラス)』 三代目妄想劇場 番外編(新生66)

2020.09.14 06:29

「りおちゃん、今なんて言ったんですか?」




廉が尋ねると、理愛が声を上げて優雅に笑い始めた。




「パピンが隆二さん、ミプンが広臣さん」




「…最後のひゃっくはシャックリです」




「まるで宇宙語ですね!シャックリはいつも?」




「ミルクの後はいつも」




まだ、りおに触れようともしない二人のパパ。




隆臣は更にりおに顔を近づけて、嬉しそうに尋ねた。




「りーお!」




「パーパがパピンで、おとうしゃんがミプンでしょ?」




りおは大きな二重の瞳をクリクリと動かして、隆臣を見ている。




「じゃあお兄ちゃんはなんて言うの?」




りおはすぐに反応して言った。




「ぷーちゃん」




「えー⁉️ぷーちゃんじゃないでしょ?たぁくんよ!りお」




「ぷー」




「そうなの?どしてぇ💦」




「ぷーちゃん、ひゃっく…」




「理愛‼︎」




大きな声に驚いて、またりおが固まってしまった。




一同が振り向くと、レストランの自動ドアが開いて剛典が走り込んできた。




つづく