今年からの日本への片足作戦でアップルに移行。今回、IPAD PRO 11 を買ってデスクから解放された。
今年に成ってから始めてアップルを触り始めた。最初はIPHONEの中古の安い奴から勉強し始め自由なたが、うちの弁護士事務所がそんなもの使わずにと、IPHONE XRを買ってくれて、使い始めた。使い始めて解かった事は「悪くない」今では結構使いこなせるようになった。そして3月東京に行った際に、アップルウオッチを購入。今まで約20年間腕時計をしなかった私が、今やこのウオッチ無しには生活できない。(笑) 次はアップルのノートブックだが、私の仕事を考えると、ラップトップは要らない。今後の映像社会を考えてIPADがあれば充分であるが、9月以降の新製品を見てと思っていたが、発表されたIPADは寧ろ新機能より、低価格品を充実させた戦略、と言うかこの中共ウイルスでマーケット側も製造側も新機能製品が遅れ、マーケット側の消費も落ちている現状では仕方ない戦略だろう。しかし私はライダー機能付きに興味があり、最高機種のIPAD PRO11にしか興味は無かったし、9月の発表で型遅れ品が安く成ると思っていたが、こういう戦略で高機能機種は安く成らない事も解り、諦めて今回IPAD PRO11を買った。(写真)これでウインドウズやアンドロイドとおさらばとは行かないが、98%アップルに移行できた。後はIPHONEの5G対応の携帯、アップルウオッチのウイルス検知機能が付いた時に買いかえれば良いとしよう。
IPADには早速有料だが、「GOOD NOTE 5 」と 動画編集アプリ 「Luna Fusion」をダウンロード、更にLiDARスキャナを活用した3Dスキャンの 「Lider scan in 3D」、や 「3D ruler for house measuring」で、前にも言った「俺のオートクチュール」の実験を始める。その他 「コンセプト」「LIGHTROOM」「SKETHCHBOOK」「PHONTO]の画像編集アプリを入れれば良いし、グーグルアプリだが「ONENOTE」「グーグルレンズ」このレンズはアップル用にアプリが無いが、グーグルを立ち上げて検索上にあるボタンを押すと、カメラに成り、それで映した文字を読み取りデジタル文字表記に変換が可能になる。IOS14からはグーグルアプリとの共存がより鮮明になるので、アンドロイドに拘る必要性が無く成った。
まあここら辺をインストールすればスタートが出来る。暇つぶしのおもちゃが出来たが、老化防止の役にも立つ。これでWEBページ、動画、イラストの編集が楽になる。
しかし、以前と違い今はデスクワークから開放された。デスクはもう要らない自由な場所で、テレビにも同期して楽しめるようになり、電話はwatchでやれる。