見せて貰おうか、Qの性能とやらを!
ええっと。少し前にウチにやってきたPENTAX Q7。
実は前から気になっていた8mmカメラのレンズで撮影ってのをやってみました。
元々はこういう8mmムービー用のカメラについてるレンズなんですが。
これはこれでカッコいいし、良いのですけども、もうフィルムがなくって
使い用がありません。なのでフリーマーケットやら骨董市では結構捨て値みたいな感じで
出てる事多し。僕の持ってたものもそんなものの1つでした。
ただ、レンズが小さいために、取り付け面からフィルムまでの距離(フランジバックといいます)が短いために、他の1眼レフとかで加工して撮影に使う事もできなかったのです。
最近になってデジタル式の8ミリ用レンズを使う機体が出ましたが、いかんせん高価でして。
↑なんと10万近し
そんな時に発売されたのがPENTAX PENTAX Q。本体がとても小さいので8mmレンズのフランジバックの範囲に入ってるようなのです。
ウチにも来ました!笑
で、早速撮ってみます。
取り説とか持ってないのでかなり当てずっぽう大作戦ですが。
今回のレンズはズノー光学工業という会社のもの。一部の人に人気があり、高値で取引されているモノなのですが、この8mmレンズに関してはそんなに浮ついた話は聞きません。
レンズ自体の持つ明るさがF1.1。
きっと当時は暗いところでも撮れる!といわれてたんでしょうね。
さて、明るいレンズには同時にピントが合う幅が狭いというお約束もありまして。
撮ってみると、ピント取ったところ以外はなんだかグルングルンに写っています。
な、なんか夢の中みたいです…。
もう少し絞りを絞ってピントの合う幅を深くしていくと、おおおお!
これはなかなか使える感じです。
ちなみにここは僕が借りている作業場。
静かな場所なのです。。
遠方の鉄塔。なんとなく大きいのにミニチュアっぽく写る気がするのは
この端々のグルグル感なのでしょうか??
そばの家の壁。
たくさん失敗作撮って、だんだん好きな感じに撮れてきました。
空、雲。
葉っぱ。
ここまでモノクロだったのは、こういうイレギュラーなことをやるときはすべて
手動になるため、ピントが取りやすいという理由なだけなのです。
カラーでも撮ってみました。
ちょっとエフェクトかかってる感じですね。
でも、こういうのも好きだけどね。
葉っぱ。
これもグルグルしやすい。
目が回りそうです。
最期に夕方の風景。
レンズは古いし、PENTAX Q本体はちっこくてなんとなくオモチャみたいだし、「なんか今回ばかりはハズすんじゃないの?」と多少ドキドキしてたんですが、流石PENTAX RICOHです!流石は21世紀の機材!なんか、これは使えるなぁ…というのが正直な気持ちでした。
まぁ、またこれから色々試してみよう。
実は本当にやりたかったのは8mmレンズを使った動画なのです。
小さい頃に8mmで撮ってもらったことはあるんだけど撮ったことはないのでねぇ。
生きてるといろいろ面白いことあるもんだなぁと思いますよ。