東の日出る島々の人たち

http://blog.livedoor.jp/yaguchi16/archives/53236773.html　【東の日出る島々の人たち】より

ダビデの星が日本にもある　伊勢神宮の奥宮である「伊雑宮」（いぞうぐう）の正式な紋章である

「イゾウ」という響き　これは間違いなく、ヘブライ語で「イザヤ」　つまり、神の救いを意味する言葉「イザヤ宮」である可能性が大である

「伊勢」（いせ）もまた　世界的にみても宗教色高い「IS」という子音から始まる

これはヘブライ語の「イシャ」また「イェシュア」「助け」とか「救い」という原語に由来してる

キリストの「イエス」も「神の救い」という意味である

だから、イエスという名は、世界各地で「イサ」とか「イセ」と呼ばれている

伊勢神宮の「イセ」という言葉は神の救いという意味であり、「イエス」のことであるかもしれない

こじつけ？

私は今まで数十年間、このイスラエル失われた十氏族について調べてきた結果、日本人がそうであることを今は確信しているのである。

鳥居の柱にしめ縄もそうだ

旧約聖書の列王記上７章にエルサレムにソロモン王が神殿を建てる際、その入口に二本の柱を設置したという記載がある。

この青銅でできた二本の柱の頂には丸い柱頭があり、鎖で編んだ市松模様の飾り紐をその柱頭に巻きつけなければならないことが聖書に書かれてある。

狛犬という獅子の像もそう　旧約聖書の列王記上 10 章 19 節にはエルサレム神殿においては玉座の両側に二匹の獅子が立っていたと書かれている。

伊勢神宮の秘宝である八咫鏡の裏にはヘブライ語で文字が書かれているという。

まだまだたくさんある　例えば諏訪大社の祭り。諏訪大社は、背後に守屋山(モリヤ）がある

その前で少年を木に縛りつける。一人の神官が小刀を振りかざす。すると別の神官が出てきてそれを止め させる。そして代わりに鹿を数頭殺して捧げる。

その鹿の中の一頭は耳に傷がついている。（現在は簡略化）

これは旧約聖書の中の、特に有名なアブラハムとイサクの物語の正確なコピーだ！

神の友と呼ばれたアブラハム晩年に 生まれた子供のイサクをモリヤの山（※）で神に捧げよと言われ捧げようとするしかし、天使が現れてそれを止める

すると傍らに藪に角を引っ掛けた羊が見つか りそれを身代わりとして捧げるという物語。

羊が鹿になっている以外ほとんど正確なコピーだ！

京都の祇園祭もそうだ　この祭りのクライマックスは、７月 17 日に山車が街中を引き回される　では何故、祇園祭の山車は７月 17 日に引き回しを行なうのか?

何故、全国各地で７月 17 日前後に盆踊りが催され、民衆が熱狂につつまれてお祭りをするようになったのうか?

その答えは、聖書に書かれているノアの洪水の話

聖書の創世記、８章３-４節にはこう書かれている。

「それで水はしだいに地の上から引いて、150 日の後には水が減り、箱舟は７月 17 日にアララテの山にとどまった。」

旧約聖書の創世記に書かれたノアの大洪水

神の哀れみによってノアとその親族が箱舟によって難を免れた　そして、洪水が起こった後、水が引きノアを乗せた箱舟がアララト山に辿り着いた日が、７月 17 日だったのだ。

だから、７月 17 日は、人類の救いの日であり、山の頂上から始まる新しい歴史の始まりの日だったのだ！

山に降り立った７月 17日、ノアは山上にて神を礼拝した　イスラエルでは、この日をシオン祭と呼ぶ　シオン祭り（ZION）→祇園祭（ギオン祭り）

そして、方舟が到着した地、アララテ山は　現在のアルメニヤ近郊にあるタガーマ州のハランという町にある　タガーマ・ハラン　その通り、

この山こそ、古事記や日本書紀に記載されている高天原（タカマガハラ）であるのだ。

『旧約聖書イザヤ書』　ここに日本のことが書かれている

「東の果ての島々の国」（イザヤ書24章25節）は日本であることはほぼ間違いない

「この国はやがて崩壊する。イザヤよ、イスラエルの代表者を連れてタルシン船にアークを載せ、東の日出る島へ落ち延びよ。そこで、このイスラエルのことを全て忘れ、新しく本当の神の国、第二エルサレムを設立せよ」

「（自然破壊、環境悪化、戦争等で崩壊しようとする地球の）最期には神の栄光さえ知らない東の日出る島の人たちが地球を護るために歌（音楽）を携え神の栄光を伝えにやってくる」

復活祭は、なぜイースターというのか？

英語で「Easter」は、ゲルマン神話の春の女神・ エオストレ（Eostre）に由来　長い冬が終わり、明るい春が来て、キリストも復活　春を祝う　なので、もともとの語源は「日が昇る地」

キリストの復活はイースター（Easter）、つまり、東の人なのか？！