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草食系ゴルフのススメ Ⅱ

アドレスが原因って、とても多い・・・

2016.07.18 14:50

本日の、ポートスクエア店でのレッスン



昨日急遽ラウンドになったという事で、ラウンドシートをお持ち下さったN様



土曜日のドライバー枠にいらっしゃった際には、とても良い軌道で振れるようになっていました。



良い当たりを連発しておられましたので、ご本人も些か期待をしてラウンドに挑んだようですが



「全然納得できない。進歩している気がしない」



と仰いました。



ハーフだけのラウンドだったようですが



スコア的には、ハーフベスト更新。



内容が不満。



ドライバーはスライスばかり、ユーティリティーもロングアイアンもトップダフり。



スライスしてもOBになるほどではなく



トップしてれば前には進んでくれるので



スコア的には大きな数字にはならなかったと。



ドライバーなんて、土曜日レッスン時に出てた当たりが一つもない。



という事で、私はある方法でボールポジションを確認。



するとN様、ボールが一つ分でも体に近くなるだけでダフり連発。



そして、ドライバーを持って気持ちよく構えて打って頂くと、何球打って頂いても良い当たり。



症状が出れば、あとはご説明してご納得頂くだけですので



アドレスで止まっていて頂いて、ボールからつま先までの距離を計り



バッティングレンジに移動して、ティーアップしたボールに対してアドレスして頂くと



10㎝ボールとの距離が近かった。



ユーティリティーもロングアイアンも、全てマットで打っている時よりも近かった。



ユーティリティーなんて、靴半分近かったんです。



そしてレンジでその近さで打って頂くと



「コースの時の感覚に似ている」



となりまして(^^)



結局、ボールとの距離がコースでは近くなってしまっていた事で



色々なミスになってしまっていたのだと、ご理解頂きました。



「こんなに違うことに気付かない事に驚く。なんで気付かないのか?」



と仰るので



レンジは、マットのラインや幅、足場マットとの色の違いなどで遠く見えない。

ところがコースではただ芝の上ってだけなので、レンジと同じ距離だととても遠く見えるんです。


左右の関係も同じ。

レンジでは左足寄りに置いてもそこまで左には見えないが、コースで同じ位置に置くととても左に置いてあるように見えるんです。

だから、コースだとボールがとても右足寄りになってしまっている方が多い。


それを意図的にやっているなら良いのですが、ご自身はいつもと同じと思って構えているものが全然違うので、スウィングがいつも通りにはならない。


ボールポジションで、動きは支配されちゃうんです。



とご説明しました。



色々ご理解頂きまして



次のラウンドが楽しみだと仰ってお帰りになられました。




良かった良かった(^^)




では。