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とある銃士の記録

2020.09.25 22:00



その二人はコインの表裏。


一人は表で皆の憧れとなり活躍する男。


一人は裏で静かに自弓の行く末を見守る男。


その二人が決して向かい合うことは無い。


これまでも、そしてこれからも。







皆様おはようございます(* ´ ▽ ` *)

銃をこよなく愛するLatiです!!



本日もバーラビブログにお越しくださり、

誠にありがとうございます!(*>∇<)ノ



日曜日にばーらび・ぽいとんの合同ファンダシオンお別れ会があり、

今週は楽しくも悲しい1週間となりました( ;´・ω・`)



シオンさんとのお別れが近い……。








さて、本日は少し昔話をしようかと思います。



日曜日の合同ギルドイベントでも少し話したのですが、

そもそも私がギルド「BAR Rabbit」に入った理由は、



「自弓グループの長であるシオンさんの実力を見定めるためでした。」



今思えば随分失礼な理由ですね。(*´・ω・)

軽く道場破りですよこれ。





しかしこれは紛れもない事実で、


「自弓の未来を拓く者の実力、この目で確かめる…!」


みたいな心持でシオンさんと接触しました。




(なんだこいつ…)






心から銃を愛していたからこそ、生半可な実力でシオンさんに自弓グループの長を務めて欲しくはなかったのだと思います。



まぁ、杞憂でしたが(* ´ ▽ ` *)






これは、そんな私がシオンさんと出逢う前のお話。


どうか少しだけお付き合いくださいませ(* ´ ▽ ` *)




【トーラムとの出逢い】



そもそも私がトーラムを始めた理由は、



「そこに銃があったから」



でした( *´艸`)








はい、この画面ですね!



昔とあるMMORPGをプレイして楽しかったのを思い出して、

「また何かMMORPGをやろうかな」と思って検索したら、


トーラムオンラインが上位に出てきました(* ´ ▽ ` *)





その宣伝写真の中に上記の写真を見つけ、


「お! 銃あるじゃん! やろ!!」


これがトーラムとの出逢いでしたw




(ちなみに前のMMORPGでもドラグバスターという銃職でした。)







【下積み時代】




懐かしい…ここで金策したものです(*´・ω・)


寺院の小物を貯めて1セット3万スピナで売り、

リバイタを買って余りを貯蓄。


これを繰り返しておりました(* ´ ▽ ` *)






こちらはサハム地下洞。


ここで取れる自動弓が欲しくて、

まだレベルが低くて道中の敵に倒されるくらいなのに、

復活の雫使いつつ単身突撃して、

見事ゲットした記憶があります( *´艸`)



このときはただの猪でしたね( ・ω・)



ですが、ソロでできることには限りがあり、

協力して遊ぶことのできるギルドの存在を知り、

ギルドに入ろう!と決心します(*´艸`*)



このあと、とあるギルドに入って、


後の師匠、♪瑠璃♪ さんと、すーめろ さんと出逢います。







それまでのソロ生活から一変、

仲間がいる楽しい生活が続きます。




ギルド生活をとても満喫していた…のですが…





【私のトーラム史上最悪の出来事】







そのギルドで開かれたとあるリザルト大会。


「アタッカー・ブレイカー・サポーター」の3つを争う…とかなんとかだった気がします。





私はトーラム始めて間もないぺーぺーの初心者だったにも関わらず、


「レベル100超えてるじゃんー」みたいな理由で、

(当時のレベル上限は130)


なぜか上級者コースに(#・∀・)


しかも初戦の相手はなんと…








はい、すーめろ さんです。


装備もWスロだらけで最強の片手剣使いです( ・ω・)…









初心者のぼく(微イケメン) vs 最強の片手剣使い




結果は自明でした。






3-0で何のリザルトも獲れず、私のストレート負け。



当たり前でしたけどね、ええ。

がんばりましたけどね、ええ。




しかし、



「めろさんさすが!!」

「すーめろさんやっぱ強い!!」

「知ってたwwwwww」

「全部取った!!」

「おめでとう(*’ω’ノノ゙☆パチパチ」



と、勝者を讃える称賛が飛び交う中、





敗者の私には健闘を讃えるどころか、










誰からも話しかけられず。

誰も敗者に興味など持たず。










「勝てる訳の無い戦いに無理矢理出される噛ませ犬

「負けた人には何の言葉もない」






このことが原因で、


私はリザルト対決を心の底から嫌うようになりました。



やってられるか!!!(^ω^#)





【復讐】






その後、ギルドの体制に不満を持っていた瑠璃さんが、


ギルド脱退を決意。


当時のギルマスの主張「初心者は歓迎するが、支援するとは言ってない」は私の心に悪い意味で刺さりました。


連れてきておいて放置だと…? ( ゚皿゚)は?


その後、私も瑠璃さんと脱退を決心すると共に、同じく不満を募らせていたメンバーと集団脱退。




ギルドは崩壊を迎えました。


今思えば、師匠の英断でした(*´・ω・)ウム














さて、そんな私を新ギルドに迎えてくれたのは…




少し前に、先にギルドを脱退していた


すーめろ さんでした。





私はこのとき、復讐を決意します。


私をボコボコにして恥をかかせた すーめろ さんに


必ず勝って苦しませてやると…。





早い話、完全にやつあたりですw

(*´・ω・)oh...







【邂逅】




それからの私は強くなりました。

敵の行動パターンをチェックし、装備を調え、最適解のコンボを研究していく…。



自弓のフレンドがいなかったため、

完全に独自の研究だったけども( *´艸`)



ギルメンからは、

「自弓ゴリラ」(ゴリラいらなくない?)

「自弓博士」(テレるぜ!)

「ゴリラ」(あれ、銃どこ行ったかな。)

「化け物」(もはや悪口じゃん…。)

「固定砲台」(これは褒められてるのか…?)



と呼ばれるほどには強くなりました。




周りから

「自弓の大会開かないの?」

「lobiで自弓グル作っちゃえ!!」



みたいな話も受けましたが、正直めんどくさかったし、私の目的は変わらず「復讐」だったので、パスを貫いていました。







そんな中、自弓グループ設立の報が届き…


私はそこで、シオンさんの名前を目にすることになります。





【シオンさんとの出逢い】





ここ! まさにここ!!

いまだに忘れません。(*´・ω・)

その出逢いは去年の9月の料理フレ交換会でした。


たまたま参加した私はそこで、シオンさんと邂逅。

シオンさんとフレンドになりました(* ´ ▽ ` *)




その後仲良くしたのかと言うと、











全然連絡取ってませんでしたw

(あ、これ秘密ね!)










話したことと言えば、

「自弓交流会楽しみにしてますね!」くらい(*´・ω・)



フレンドと言えるか怪しいほど接点がありませんでしたw





そんな中、私がいたギルドが「全員でそれぞれの道を歩いていこう!」ということで卒業を決定(*´・ω・)



みんなで別れを惜しみつつ、フレンド交換しあい、それぞれの道へ…。





そして私が選んだ道が…







「自弓グループの長、シオンさん…その力を試そう」





ギルド「BAR Rabbit」入隊へと繋がります。




【感謝】





今思えば、日曜日のシオン決戦。


私が勝てる訳が無かったのかもしれない。






復讐のために独りで強くなった男。



他武器との火力差を埋めるため、様々な型を研究し、仲間と切磋琢磨して強くなった男。






自弓の女神が微笑むとしたら確実にシオンさんだろう。







あの日、私は全てが上手く行かなかった。



避けられるサテライト…クロスアヴォイド祭…



3戦目に至っては、開始9秒で敗けを確信していた。








何か……自弓の女神に、


「あなたには勝たせないわよ? 坊や。」


と言われている気がした。







しかし、勝利敗北に囚われていた私を前に、シオンさんは勝敗など関係なく「最高の自弓対決」と言ってくれた。









私は過ちを悟った。



 





何のために強くなるのか。

何のために銃を持ったのか。

何のためにトーラムを始めたのか。







シオンさんはそれを思い出させてくれた。









 



やっと……コインの裏が表を向いた。

















だけど、




































もうそこにシオンさんはいない。















その二人は決して向かい合うことは無い。

これまでも、そしてこれからも。

















ありがとう。シオンさん。










僕はまた少し、




























強くなれたよ。






 









本日の自弓コーナー最終回!