【解答編】セミナー写真をUPするときの絶対法則!
セミナー写真をUPするときの、絶対法則!
参考になります。と
FBコメントくださった方もいらして
嬉しくて、元気いっぱい〜♡
・・・と、
こんにちは!
伝えたい思いがあふれすぎて
文章が苦手になっている
ヒーラー/セラピスト/コーチのための
文章プロデューサー 大慧亜衣子です。
では、では、
さっそく・・・
前回の続きを!
はい。
セミナー写真をUPするとき
ぜったい必ず、気をつけていただきたいこと。
の、話をしていたのでした。
じゃね。
まず、前回最後に掲載した、
こちらの写真を見てください。
すごく真摯に、学びと向き合ってる
いい時間だったんだろうな〜・・って写真。
ですよね?
そしたら、
じゃあ
今度は
こっちも見てみてください。
・・・・・わかります??
ピンクのニットの受講生さまが
レジュメを見下ろしてるのは同じだけど。
上の写真と比べると
だいぶ雰囲気違いませんか?
はい^^ そうです。
上の写真は、ピンクのニットの方の
お顔がアップになっていますよね。
あと・・・
それから
はい、そうそう。
明るさも違いますね。
それから
上の写真は、人物の周囲が
ぼやっとボケてるような気が・・・??
ってことまで、見えたかな?
カンのいい方は、
もう気づかれていると思いますが
実は、下の方が元の写真です。
下の写真に、
トリミングと画像加工を行い
上の画像を作ってから
UPしてるのです。
へーえ。なるほど。
……でも、なぜ??
ですよね?
んで、それが
【セミナー写真をUPするときの
絶対法則】
って、わけなんですが。
考えることは、
ただひとつ。
お顔の表情を通して
その場の空気感を伝えようと
してるのですから
メイン以外の要素は
画面から外すこと。
です。
………ね??
表情以外の要素は、
画面から外してあるでしょ?
セミナーレポ記事や、告知記事を
リピートや新規集客に繋げるためには
文章とビジュアルの相互作用で
臨場感を伝える
ことが、カギとなります。
みなさんよく勘違いされるのだけど
その場で撮りっぱなしの写真を
そのまま掲載するのではなく
見せたいものに、
しっかりフォーカスを当てた
ビジュアルを用意するのが効果的です!
良かったら、参考にしてみてくださいね♡
ちなみに……
このこと考えると、案外難しいのが
カフェやラウンジで行う「お茶会」ですよね。
周囲に関係ない人がワサワサいるし
いろんな要素が多いし。
その時、どうするか?
……という話は、
じゃ、また改めて。m(_ _)m
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