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さんごパパのホントに100年生きる時代?!

サンマ・・不漁ですが9月の食材

2020.09.23 13:52


❤️産地と属性


北太平洋や日本海に広く分布し、数百万から数億尾という大集団で回遊している。寒帯性の魚で、夏ごろオホーツク海方面で過ごし、秋になると青森や房総沖へと南下してくる。

秋のサンマは産卵を控えているため、脂ののりがよくなって美味。


❤️栄養成分の働き


サンマのタンパク質は非常に良質で、牛肉に匹敵するほどの栄養価がある。

脂には薬効があり、EPA(エイコサペンタエン酸)とDHA(ドコサヘキサエン酸)を多く含む。

悪玉コレステロール(LDL)を減らし、善玉コレステロール(HDL)をふやすEPAは、体内ではつくられないので、サンマなどのEPAを多く含む食材からとることが必要。

DHAには脳細胞を活性化し、脳の老化を防ぐ作用がある。

サンマの血合いには、普通の魚の約3倍ものビタミンB12が含まれ、赤血球をつくり、神経細胞の合成を助け、貧血や不妊症、神経過敏によるうつやイライラの予防の効果も。


❤️栄養成分


タンパク質、EPA、DHA、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンB12、ナイアシン


❤️注意点


サンマの脂は時間の経過とともにどんどん酸化され、過酸化脂質に変わる。鮮度が落ちるとじんま疹が出たり、下痢したりするので注意。また、アレルギー体質の人は多食しないほうが賢明。


❤️ポイント


栄養素が多く含まれているので、脂を落とさないようにする工夫が必要。焼き魚にするときは、強火の遠火で手早く焼いたり、揚げものにしたりすれば、栄養素が封じ込められておいしさを逃がさない。


<コラム>

以前長女が北海道の学校にお世話になっていたので何回か舌鼓を打ってきました。

その時に初めてさんまの刺身を堪能。しかし食べすぎたのが脂に当たってしまいました。

年々サンマの漁獲が減り、高級魚のようです。

温暖化の影響は北海道の魚介類にも及んでいるようです。

あの最高の花咲蟹!?なども、昔より高嶺の花になっているようで。。。残念!


人の体、組織を維持、作っているのは薬でもサプリでもない紛れもない日々の「食』です。

この当たり前のことをつい忙しさに外食、インスタント製品に流れて忘れがちになります。

コロナを期にもっと自分で旬の食材の食べ方や料理法を工夫して、安全な「食』を取りたいと思うこの頃です。


90で天寿を全うした父も最後は食事を拒否したようでした。

当たり前ですが食べなくなれば命も終わるのが自然。

無理に生かされない死に方をしたいモノです。