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MINAel Yoga

怠けてたアシュタンガヨガの再開に感じた必要性

2020.09.24 01:07

おはようございます*

昨日は生まれて初めてくらい

ハンバーガーが食べたくなった

ミナエルヨガ です。


この無性


無性に食べたくなる感覚


結局

ご飯とお味噌汁と納豆に負けちゃった。


ヴィーガンバーガーってマクドにあるんやろか?


==


さて

みなさん


すいません。


わたし


しばらくアシュタンガヨガの朝の練習を怠けていました



環境の変化とか

まあ言えば

言い訳のようなものは

こちらでも書いてます

変化した生活習慣の軌道修正を試み中


このブログにも書いたけど

これじゃああかん!と思って

軌道修正


その中にやっぱり自らを正しく内側に治すには
アシュタンガヨガやろう


ということで

時間があるときはなるべくするように意識し直しました



するとまあ

約2,3週間ぶりの練習では


身体は以前と同じように

固まってて

できてたことができなくなってて


筋肉は

『え?そんなんやってたっけ?』と言わんばかりに

筋肉痛になり

『ちょっと〜いつものように俺らもダラダラさせてくれよ〜』と

反発するように弱い部分が違和感を示す




練習中また弱い自分が顔を覗かせる


「もう明日からしないかもな。別に必要ないし」



集中力も散漫



自分の中の自分にやらされてるような

久しぶりの初回


まさしくセカンドバージン



身体は重たいし

いつもみたいに汗も出ない



まるで身体の中の泥をかき混ぜているみたいだった



体内で溜まって

固まってた泥を

ひたすらアーサナを続けてかき混ぜる


そこに

また前のように浅い呼吸で

微弱ながら

新しい酸素を送り続ける



その繰り返し



かき混ぜては
ろ過する



繰り返し


繰り返し




クロージングの肩立ちのポーズらへんから

背中に電流が走るように

心地よい刺激が響き渡る


そうだ


これがたまらんかったんや



ようやく目覚める




やっぱ好きや




そんな瞬間でした




最後の頭立ちのポーズは

びっくりするくらい身体がふわりと宙を舞って

飛んでいきそうになって



倒れた。笑



直感でグラウディングしてないからだと感じる



ヴァータ気質の私が

今の季節

今の環境


もう

ヴァータ


ヴァータ


ヴァータ!!





飛んでけー!!!



ってなってる。



そらあ

一番重たい頭が大地に落ちたら

他の身体は宙を舞うわな


また1つアシュタンガヨガで教えをもらう



そんな


以前の私はどこいったの!?


というセカンドバージンアシュタンガプラクティスを終えた1日



まあ好調!!!!!






最高!!!



気持ちいい



好き



地球まるごと抱きしめて!!!




そんなアホ満開なご機嫌dayでした



だからやっぱり自分には必要なんだと

改めて実感しました



おんなじことをするのは

あんまり得意じゃない


常に変化を好むので

毎回同じことを練習するアシュタンガヨガは

あたしには向いてないと思ってた


それでも

毎日の練習の中で

身体と心の気付きがあって


こんなん絶対できひんわ!


って思ってたことが

ある朝突然できるようになって


自信がついて

それも楽しくて

身体も好調で


だから好きなんだと再確認する



失って気づくというか

なんというか


わたしはなんというか・・・




毎日はできないにしても

またちょくちょく

時間が許す限り

許す時間の中で

できるところまで

そんなゆるいスタンスで

また

続けていこう




身体の中の泥が

また溜まって固まらないうちに



たった2,3週間してないだけで

こんなに身体は元に戻っちゃうのも

ビックリした。


アシュタンガ以外で

普段ヨガしてる方の人間なんだけどなああああ。



あとは瞑想

瞑想するようにしてます


これまた気持ちいい



頭の中空っぽのこと


また機会があれば書いてみようと思います



それでは!

誰が興味あんねん!



Warmly

MINAel Yoga