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2020.9.22 火打岳

2020.09.25 04:44

令和2年 9月22日(火)祝             参加者:10名              ガイド:真鍋雅彦

コース:最上町新倉見口~槍ヶ先~火打岳ピストン(所要時間約8時間30分)

 1300mの山が連なる神室連峰の鋭鋒火打岳へ3年振りのリベンジ登山です。前回は

稜線の槍ヶ先(1051m)までたどり着いたものの風雨に叩きつけられて下山を余儀な

くされました。今回は初夏から初秋に時期を変えて挑み、天気予報では心配するような予

報はなく期待を大きく膨らませて出発です。稜線まで急登続きで風もなくしっかり汗を絞

られましたが、足並み良く槍ヶ先まで登ると前回とは大違い!爽やかな風が心地よく吹き

つけ、なんと言っても高曇りの視界が良好で、八森山から槍ヶ先を越えてこれから挑む中

先、大尺山、火打岳まで続く神室連峰の主稜線が綺麗に見えました。遠方には月山、鳥海、

丁山地、奥羽山系等の山々が連なり、眼下には刈り入れが整った黄金色の田んぼが輝いて

いました。涼風に十分汗は引いたものの中先、大尺山への登り返しでは、またたっぷり汗

を絞られつつも、視界良好の火打岳に登頂することができました。山頂からは秀麗な形を

した連峰の主峰小又山、その奥に佇む神室山が見られて次への登行意欲が掻き立てられま

した。標高差1000m弱ながら13Kを越える登山道を歩き通した、みちのくのアルプ

スに達成感を得ることが出来ました。