Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

死後の世界はある

2020.09.26 03:30

死後の世界はある

https://www.youtube.com/watch?v=1llcFT0oNMs

エベン・アレクサンダー氏は脳神経外科の世界的な権威者です。死に直面した患者さんを沢山助ける中で 患者さんたちから幽体離脱体験、トンネルを抜けた先の光の世界、そこで亡くなった親族、友人と会った話などを聞いてきましたが 単に脳の錯覚、幻覚だと決め付けて、聞き流してきました。

臨死体験者の証言集は色々出版されていますが 科学的な証明が得られないため それらは皆懐疑的な目で見られてきました。

エベン・アレクサンダー医師も 臨死体験、死後の世界の存在を否定してきました。

その彼が5年前、54歳のときに 細菌性髄膜炎、しかも悪性度の高い大腸菌に侵され、昏睡状態に陥りました。その時の臨死体験から死後の世界があること、脳が生み出す錯覚説・幻覚説を覆すことになったのです。

(脳の錯覚説、幻覚説)

1.脳は死の直前に 痛みを和らげるため 脳内物質(エンドルフィン)を放出します。このエンドルヒンが覚せい剤を投与したと同じように 幻覚を見せるという説。

2.幻覚を見るのは 脳幹でも可能という説。

3.脳の再起動説。レム睡眠時に夢を見るように 昏睡状態から覚める時 古い記憶が支離滅裂に甦るとする。

大腸菌による髄膜炎はこれまで回復したケースがなかったということです。

彼は1週間の昏睡状態が続き 死のタイムリミット直前に 蘇生することができたのです。

退院した彼は自分の臨死体験を徹底的に調べることになりました。

入院中の自分の脳の状態を調べると 脳は機能停止になっていました。

テレビのスイッチを切ったような、意識はブラックアウトの状態でした。

エベン・アレクサンダー医師は 

1の説に関しては 自分の脳の写真を示し 大脳皮質がダメージを受け 機能停止になった状態で 脳内で起きたことを映像で見ることは不可能と主張します。

2の説に関しては 自分の体験の克明な記録を示し 脳幹ではこれほど鮮明で複雑なものを見ることは不可能と主張します。

3の説に関しては昏睡状態の時お見舞いに来たものを覚えていること。

 臨死体験時に出会った女性は まだ会ったことのない(脳の記憶に存在しない)彼の実妹であったことから 臨死体験は脳が創りだした幻覚・錯覚でなく、古い記憶が甦った幻覚・錯覚でもないと結論つけます。

更に 「脳が働けない状態の時に起きた出来事を どうして脳が記憶できるのか?」という質問に対し「意識を、そしてその瞬間に立ち会った記憶を形成するものが 脳以外にある。」と答えます。

エデン医師の衝撃的な発言を受けてかのように「人は死なない」という著書をだした 

東京大学 大学院医学系研究科 医学部救急医学分野教授 医学部附属病院 救急部集中治療部部長「矢作直樹」氏へのインタビユー、

異次元世界を科学的に証明した 物理学者・ハーバード大学教授「リサ・ランドール」氏を

紹介した動画です。

彼女によると 縦・横・高さそれに4次元の時間を加えた世界が通念でしたが それに加えて

見えない、すぐ近くにある 別の次元が存在するという主張です。


Facebook・三浦 直樹さん投稿記事

スピリチュアル系の書籍出版やワークショップ開催などで有名な『ナチュラルスピリット』様からご紹介していただきました1冊です。

『喜びから人生を生きる!』~臨死体験が教えてくれたこと ア二―タ・ムアジャー二著

著者のア二―タさんが、末期がん~それもほぼ絶命状態まで至ってから臨死体験をされ、その後、意識が回復。

そして、意識の回復後に、急速に全身に転移したガンが消えてしまったという凄いお話しです。

読ませていただくと、正直前半は何となく、よく聞く臨死体験の話かな?と思いましたが、臨死体験後の気づきが語られている後半部分は、メチャメチャ興味深く、付箋と赤線だらけになっちゃいました(笑)

特に感情と病気の関係について書かれている部分には大変共感し、私が普段からお話させていただいている内容にとても近いものでした。

彼女の場合は『恐れ』という感情が病気の原因だったと書かれています。

何に対する恐れかというと、『何もかもすべてです』と書いていておられますが、具体的には『失敗すること』『嫌われること』『人をがっかりさせること』『十分じゃないこと』『病気・ガン(ガンになる前から)』『ガンの治療法(知人のつらいガン治療をみていたので)』などなど。

そして、『生きること』も『死ぬこと』も含めて恐かったと・・・

その後に「この恐れが、どういう風に人生の中で形成されていくか?」、「それがどう病気につながるのか?」「本来の自分自身を生きる適切な感情の使い方とは?」などについても解説されており、非常に興味深い内容でした。

ア二―タさんは現在もお元気で、世界中でこの体験を発表され、さらに自分自身とより深く繋がるためのワークショップをされています。

そして何と今回来日され、8月30日(土)は夜にイブニングセミナー、31日(日)は丸1日かけてワークショップを開催されます。

面白そうなので、もちろん私も参加しまーす!!

8月30日(土)は、事前に予定を組んでいたかのように夕方まで望診法講座が東京であり、その後にバッチリのタイミングで参加できます。

まるで行くことが決まっていたかのようなシンクロで、とても楽しみにしています。

世界的にもベストセラーになっている本ですので、是非読んでみて下さい。

個人的には終盤の15章~17章がおススメでしょうか。

セミナー&ワークショップも、ご興味がございましたら、ご一緒にいかがですか?

詳細はこちら→http://www.naturalspirit.co.jp/workshop/Anitamoorjani/Anitamoorjani201408.html


過去生記憶を持つ子供たち 生まれ変わりは存在すると専門家

http://www.miomio.tv/watch/cc95051/

NHKスペシャル「臨死体験 死ぬとき心はどうなるのか」 -14 09 14- 74歳を迎えた作家の立花隆さんは、死の間際に見る「臨死体験」の謎を突き止めようと脳科学の最前線を取材する旅に出た。「死んだら心はどうなるのか」人類永遠の謎に迫る

http://tabi-labo.com/52272/afterdeathlive/

“人間は肉体的に死んだ後も、意識がある”

まるでオカルトのような話だが、これはアメリカの学術誌「the journal Resuscitation」に発表されたもの。イギリス・サウサンプトン大学のチームが発表した研究結果だ。

『「プルーフ・オブ・へブン」を超えた対話』DVD

世界的ベストセラー『プルーフ・オブ・ヘブン』の著者エベン・アレグザンダー医師と、臨死体験研究の第一人者レイモンド・ムーディ博士のとても興味深い対話がDVDになりました。

アレグザンダー医師は、自身の一週間に及ぶ脳死状態での体験を語ります。それは、驚くべき内容でした。

大地的なものから天上のものまで、そして、ワンネスと創造主の世界――

これについて、レイモンド・ムーディ博士は、

「あらゆる臨死体験のなかでも、最高の貴重な体験の一つだ。

アレグザンダー医師は、死後の世界の存在を証明する、生きた証である。」

と言われています。

この、とても貴重な体験をDVDで見てみませんか?

私たちが、私自身の想像をはるかに超えた存在であるということを知るヒントがここにあります。

書籍では詳しく触れていなかった、臨死体験時の様子やその時に得られた気づきなど、詳しく語られています。

「なぜ私たちは地球にいるのか?」「意識と脳の関係性」「超越的時空の感覚」「科学と霊性」など、魂の本質についての興味深い話題満載です。

特典映像は、アレグザンダー医師の妻、ホリー・アレグザンダー夫人のインタビュー。

この人生を超えて、命は存在するのか?