#崎谷博征 #WonderEyes #医療ビジネスの闇
崎谷博征「医療ビジネスの闇」
15,774 回視聴•2015/03/16
WONDER EYES
チャンネル登録者数 4.47万人
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DVD絶賛発売中
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崎谷博征の異説真説!
「医療ビジネスの闇」
ワンダー・アイズ・ストアにて販売中
http://wonder-eyes.co.jp
たっぷり3時間半の2枚組です。
崎谷博征さんはパレオ協会の代表理事、医学博士です。
2012年3月に同名の本が発売されましたが、あまりに刺激的な内容だったため発売禁止になり、TPP問題が世間でクローズアップされてきたタイミングで、2013年6月に再発発売された幻の話題作のDVD化です。
「農業と食品が病気をつくり、製薬業界が儲けるマッチポンプ・ビジネス」
”
「遺伝子組み換えも、医療・製薬業界もロックフェラーが作った業界」
「ワクチンのパンデミック宣言は、ロックフエラーが作ったWHOのやらせ」
「モンサントが世界の種子を支配、まもなく食糧危機を演出」
など刺激的な事実がデータとともに暴かれています!
異説真説
(医療)
1. 病気ビジネスは食と医療のマッチポンプである
2. 近代医療はロックフェラーが作った
3. 医療は史上最強のビジネスである
4. ワクチンはドル箱である
5. 製薬会社は医療の黒幕である
6. 医学論文の90%は全くの間違いである
7. 産業がガンを産み、ガンが産業を産む
8. 遺伝子研究は優生思想から生まれた洗脳の道具である
9. 人体という複雑系は近代医学では治せない
(食)
10. 石油を制すれば国を支配できる、食糧を制すれば人民を支配できる
11. 「緑の革命」はロックフェラーによる種子の支配を目的とした農業革命である
12. 食糧危機は演出されていた
13. 遺伝子汚染&フードファシズムが地球規模で進んでいる
14. 化学合成食品、石油化学製品は、病気づくりに貢献している
(食&医療)
15. TPPは日本の医療と食品の安全を破壊する
16. 利益追求型の経済が人類に大災厄をもたらす
17. 病気ビジネスから逃れるためには、自分の健康管理は自分でする