A day in London-実際に伝えられてないこと
(Sorry, I will write my blog in Japanese this time. thank you for your attention)
ロンドンに到着してから、はや3週間となり、残り1週間の滞在となりました。時間がたつのは早い。まだブログに書きたいネタがありますが、先に気になることを優先します。
9月26日にロンドンのトラファルガー広場で、コロナ規制に反対とデモがあったようです。確かに1日のコロナ感染者数が増えていて、緩めていた規制を今一度引き締めないという空気感はあります。実際、街のレストランやバーは10時閉店が決まりなり、6人以上の集まりは密になるから、人数の制限ができました。実際に現地の人は、それでも増えないよう、地下鉄でもバスでも、マスクをしてるし、銀行や郵便局、スーパーマーケットはソーシャルデイタンスをもってならんでいるし、感染拡大にきをつけています。
日本のニュースをみると、ロンドン含むイギリス全体がデモをしてるんではないかという印象を与える報道してると私は思います。どうしてなんだろう?そんなに人々の不安を恐怖をあおりたいですか?
昨日ロンドン観光コースの王道をさくさく走ってきました。限られた、あたわった環境の中で、人々はおもいおもいに、休日を楽しんでました。そんな人たちを横目でみながら、自分もシャボン玉であそんでる子供に微笑んだり、路上でギター弾いて”リーオンミ―”をすばらしく歌っていた人に、投げ銭をしました。そんな日常は一緒に伝えられないんでしょうか?
老婆心ながら、思ってしまいました。
The big ben has been constructing.
まだ工事中のビッグベン
its a really iconic London eye
昔はこんなものはなかったのに、すっかりイギリスの風景になじんでいる
ロンドンアイ、以前はBAがオーナーでしたが、くるくる変わってるらしい