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さんごパパのホントに100年生きる時代?!

10月の旬の食材・・・サケ・・・

2020.10.06 13:54


❤️産地と属性


紅ざけ、銀ざけなどの総称。しゃけともいう。

市場に多く出回っているのは白ざけ。種類によっても魚肉の色の濃度が異なる。


全長1m。背部は藍銀色、腹部は銀白色。

9月から翌年1月までに、生まれた川に帰ってきて、産卵する。この時期は雄雌ともに魚体に不規則な赤紫色の斑点が現れ、雄は両あごが伸長して「鼻曲がり」となる。

このときサケはエサをとらないので味が落ちている。


現在は川をさかのぼる途中で捕まえて卵をとり、人工孵化が行われ、5~6㎝になった稚魚を放流している。

本州の日本海沿岸一帯と、太平洋沿岸は利根川から北、カムチャツカ、北米など、北太平洋に分布する。

サケ科で秋が旬。


❤️栄養成分の働き


カルシウムの吸収率を高めるビタミンDが豊富。

良質なタンパク質と脂肪に富み、コレステロールや中性脂肪を減らし、血液をさらさらにするEPA(エイコサペンタエン酸)がある。また脳細胞を活性化するDHA(ドコサヘキサエン酸)や、強力な抗酸化作用で目や肌の老化、動脈硬化やがんを防ぐアスタキサンチンが含まれる。

アスタキサンチンは魚類の中で含まれているのはさけだけ。

またビタミンB群や、脳神経の働きを助け、血行をよくするナイアシンが含まれる。

さらに、味覚を正常に保つ亜鉛などのミネラル類が多く、生活習慣病予防に効果がある。

また、粘膜や皮膚の健康には欠かせないビタミンAも含む。

ほかに、頭の軟骨にはムコ多糖類が含まれ、関節の働きをなめらかにし、肥満を予防する作用がある。皮にはコラーゲンが多く、美肌づくりや老化防止に力を発揮する。


❤️栄養成分


タンパク質、脂肪、ビタミンA、B群、D、E


❤️注意点


サケは加熱しすぎると身が締まってボソボソになり味が落ちる。そのため、調理の火加減には細心の注意が必要。


❤️ポイント


切り身なら、身に白い脂肪が筋状に入っており、きれいなサーモンピンク色のものを選ぶ。

1尾ならウロコが銀色に光っていて、身に張りがあり、エラが鮮紅色でくずれていないものを選ぶ。

また、4kg前後の雄がよい。


<コラム>

最近は一年中スーパーに外国産も並び、旬がわかりにくいですが秋がやはり本番!

本腰を入れて?食べたい物ですね^^