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ZIPANG-4 TOKIO 2020 ~インクルーシブデザイン~で、誰もが体を動かす楽しさを体感できる「TOKYO SPORT PLAYGROUND SPORT×ART」

2020.09.29 14:55

三井不動産レジデンシャル × ナイキ コラボレーション施設
インクルーシブデザインを取り入れた新時代スポーツパーク東京に登場!


「TOKYO SPORT PLAYGROUND SPORT×ART」


2020年10月10日(土)~2021年9月20日(月・祝)期間限定オープン


新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、スポーツイベントの開催には一定の制約があるなど、今なお私たちの生活に影響を及ぼしています。


誰もが遊び心をもって簡単にスポーツに参加できる場があれば、改めて人々は体を動かす楽しさを体感できるに違いない・・・そんな想いから


三井不動産レジデンシャル株式会社(所在:東京都中央区 代表取締役社長 藤林清隆) と ナイキジャパングループ合同会社( VP 兼ゼネラルマネージャー小林哲二、以下「ナイキ」) は 、子供から大人、競技者、スポーツの経験・スキル・障がいに関係なく、すべての方を最大限サポートし、ストレスなくスポーツを楽しむことができるようインクルーシブデザインを取り入れた新時代のスポーツパーク 「 TOKYO SPORT PLAYGROUND SPORT × ART (トー キョー スポーツ プレイグラウンドサポーテッドバイ スポーツバイアート 、以下「 TOKYO SPORT PLAYGROUND 」 」を2020 年 10 月 1 0 日(土)~ 2021 年 9 月 20 日(月・祝)まで期間限定で特別オープンします 。



■本施設の企画意図・想い

三井不動産レジデンシャル株式会社(以下M社と呼ぶ)は、時が経つほどに街への愛着が深まり、その街で暮らすことの価値や喜びが大きくなってゆく「経年優化」の事業理念のもと、住民のコミュニティ形成促進を通じた継続的な街づくりを推進しています。


湾岸エリアでは、WANGAN ACTIONプロジェクトとして様々な施設の誘致やイベントを実施し、地域コミュニティの醸成を支援。


本施設は、そのようなM社の想いに、多様なスポーツイベントの企画をはじめとして“スポーツ文化の浸透”に取り組んでいるナイキが賛同して実現した 、両社のコラボレーション事業です。


世界の大都市と比べ て公園面積が圧倒的に少ないという東京の課題を踏まえ、誰もがスポーツを楽しめる公園をコンセプトとする無料のスポーツパークがいよいよオープンします。


M社とナイキは、本施設を通じて東京湾岸エリアから東京におけるスポーツ文化の浸透とスポーツを通じた地域コミュニティ醸成を目指しています。


■本施設の特徴

①インクルーシブ デザインを取り入れた 新時代 のスポーツパーク

「TOKYO SPORT PLAYGROUND 」の設計には、 「インクルーシブ デザイン」※ を取り入れ、 年齢や性別、競技経験・スキル・障がいなどの有無に関係なく、全ての方を最大限にサポートし、ストレスなくスポーツを楽しむことができる環境になっています。


※「インクルーシブデザイン」とは、高齢の人や障がいのある人など、これまでデザインのメインターゲットになりにくかった人に、積極的にデザインに参加してもらう手法。



車いすをご利用の方も快適にすごせる場所

車いすのまま乗降し、グルグルと回転を楽しむことができる遊具をはじめ、施設内は 全ての方が体験でき、スムーズに移動できる環境を目指して設計してあります。



ロッカールームやトイレのデザインへのこだわり

使いやすさにこだわったジェンダーレストイレや、車いすの方でも利用可能なシャワールームなどがクラブハウス内に完備されています。


※ナイキが運営するスケートパーク「 Nike SB dojo 」(イメージ)


子供の好奇心・発想力をかきたてる自由な遊び場

滑り台や鉄棒など遊び方が決められた遊具に沿って、子供達が遊ぶのではなく、子供ならではの自由な発想を活かして考え・楽しむ経験をやさしくサポートする遊具を採用しています。


②期間限定オープンを踏まえて、サステナブルな施設作りと運営を実施

ランニングトラック・バスケットボールコート・広場などのフロア素材には、ナイキ製品の製造工程で発生する余剰製造素材や使用済み製品を再利用した Nike Grind (ナイキ グラインド)を 、施設総面積の約 25 %に 使用しています。


また、ラウンジスペース内には 廃材を再利用した家具を設置するなど 、地球環境、そしてスポーツの未来を守ることをコンセプトにサステナブルデザインの取り入れたスポーツパークになっています。


脱プラスチックへの挑戦

施設内には自動販売機ではなく無料のウォーターサーバーを設置し、マイボトルの持参をお願いすることでプラスチックごみの削減に取り組みます。


本取り組みを通じて、利用するひとりひとりが 少しでもプラスチックごみについて考え、持続可能な社会への第一歩を踏み出すきっかけを作ることを目指します。

※本取り組みは 、無印良品の「自分で詰める水」と連動した取り組みです。



Nike G rind をはじめとするサステナブルな素材へのこだわり

パークのフロア素材の一部に Nike Grind を用いるほか、ラウンジスペースの内装材、椅子やテーブル、小物には、倉庫などの外壁として使われていた板材 、家屋解体で発生する廃材、産業廃棄物の木材パレット等を再利用しています。


製造して終わりではなく、使われなくなった後の製品ライフサイクルもデザインすることでサステナブルへ真正面から取り組んでいます。


③各年代を代表する6つのNIKEシューズから
インスピレーションを得たデザイン

各年代を代表する6つのシューズからインスピレーションを得たデザインを各エリアにグラフィックで表現し、ナイキの歩みをパーク内に記しています。


ランニングトラックのデザインは1960年代を「はじまりのものがたり」と題し”コルテッツ”から・・・

遊具がある広場のデザインは1970年代を「ナイキブランドの誕生」と題し”ワッフルトレーナー”から・・・

ジャングルジムのデザインは1980年代を「新しい場所へ」と題し”ラバハイ ”から・・・

3x3 のバスケットコートのデザインは1990年代を「世界中に羽ばたく」と題し”エアレイド”から・・・

スケートボードプラザのデザインは2000年代を「スポーツとストリートの出会い」と題し” SBダンク”から・・・

パークを一望できる高台のデザインは2010年代を「エアの進化」と題し”エアマックス”からインスピレーションを得ています。 


■ 施設詳細

「TOKYO SPORT PLAYGROUND 」は、6つのエリアとクラブハウスで構成されています。6つのそれぞれのエリアでは 前述の6つのNIKE シューズからインスピレーションを得たデザインが施され、 様々なスポーツを楽しむことができます。


また、スポーツを快適に楽しめるよう 、クラブハウスにはシャワーやロッカールームを整備してあります。



①CORTEZ TRACK ( コルテッツ トラック)

パーク全体を取り囲む様に配置され、独特のトラックの形から、常識を打ち破る高低差まで、非日常感溢れる1周280mのランニングトラック。


トラックには、ナイキの前身であるBlue Ribbon Sports(ブルーリボンスポーツ)のロゴがあしらわれ、フロア素材にはNike Grindを使用しています。


デザインインサイト:NIKE CORTEZ(1960 年代)

最も歴史のあるアイコニックなシューズ。
1967 年にナイキの前身であるブルーリボンスポーツとして、日本のスポーツメーカーのシューズをアメリカで輸入販売していた頃に、2社の契約の一環として製作されました。


1971年にナイキブランドを立ち上げ、日本のスポーツメーカーとの関係は終了し、その後、1974 年にナイキが「コルテッツ」の商標権を得ることとなりました。


②WAFFLE TRAINER SQUARE ( ワッフル トレーナー スクエア)

自然からインスピレーションを得た遊び心溢れる遊具と、様々なスポーツを楽しむことが 出来る広場。広場では、ヨガやダンスなどスポーツのジャンルに捉われることなく様々なアクティビティが楽しめます。また、フロア素材にはNike Grindを使用しています。


デザインインサイト:NIKE WAFFLE TR AINER(1970 年代)

ランニングシューズに革新的なアイディアを生んだワッフルソールのシューズ。
オレゴンで生まれたアイディアは、1973年に日本の工場で初めて製造されました。


この革新的なデザインのシューズは、発売後間も無くしてランナーの人気を得て、その40年後には日本のデザイナーとのコラボレーションにも登場するなど、現在でもスポーツを超えたスタイルアイコンとしての地位をも獲得しています。



③ACG ADVENTURE ( エーシージー アドベンチャー)

ボルダリングからインスピレーションを得た立体ジャングルジム。
360 °どの方面からもクライミングが可能です。


デザインインサイト: NIKE LAVA HIGH(1980 年代)

80年代に入ると、ナイキはランニングやチームスポーツ以外の分野にも拡大を始め、アウトドアのハイキングやクライミング向けのラバハイのようなカラフルなシューズやアパレルのデザインを開始し、後にACG エーシージー):オール・コンディションズ・ギアと呼ばれる コレクションとして展開しました。


日本を含む世界中の自然豊かな行楽地からインスピレーションや名前を得ており、ラバーハイ 、ラバドーム、タカオなどのスタイルは、現在でも根強いファンに愛されています。


④AIR RAID COURT ( エア レイド コート)

色彩かなコートデザインが特徴的な向かい合った3 × 3 のバスケットボールコート。一体利用でフルコートのプレーも可能。


デザインインサイト:NIKE AIR RAID(1990年代)

1990年代に入ると、バスケットボールの人気が世界中に広がっていきました。
野外のバスケットボールコートが世界にも増える中、日本でもナイキが原宿に3人制ゲーム用のコート「 NIKE HOOP TOWN 」を作るなど、その流行の先端を走っていました。


ナイキのデザイナーのティンカー・ハットフィールドは、アウトドアコートでプレーする人たちに向けてシューズをデザインしようと考え、野外に対応する頑丈さと、バスケットボーラーにも、スニーカーヘッズにも愛されるスタイルを兼ね備えたエアレイドを生み出しました。



⑤SB DU NK SKATE PLAZA ( エスビー ダンク スケート プラザ)

ステア、バンク、ボックス、レールなどストリートのあらゆる要素が詰まったスケートプラザ。プラザ 内には車いすのままでも遊ぶことのできる回転遊具が設置され、初心者でもスケートが楽しめます。


デザインインサイト:NIKE SB DUNK(2000年代)

2000年頃には、スケートボードは、アウトサイダー達の趣味や子ども達の遊びという枠から、国際的にも認められるスポーツの地位を確保していました。そして更に、スタイルやカルチャーにおいて多大なる影響力を持つ存在へと変貌していきました。


パークのデザインにも見られる、その中でも特に有名となったダンクプロ SB コラボレーションを皮切りに、スポーツ、ストリート、ファッションとの完璧な融合を果たし、日本におけるナイキ SB の黄金期の幕開けを飾りました。



⑥AIR MAX TERRACE ( エアマックス テラス)

パーク内すべてのエリアが一望出来る高台。


デザインインサイト:NIKE AIR MAX(2010年代)

ナイキ エアが初めて商品に搭載されたのは1978 年、日本製のテイルウインドの中でした。しかし 1987年 3 月 26 日のエア マックスの誕生まで、エアバックは見せるためのものではなく、機能として内蔵されているものでしかありませんでした。


その後、エアバックは年々改善されていき、今となっては新しいモデルには欠かせないエア マックスのアイコニックな特徴となりました。


エア マックスの人気と進化は止まることなく、 毎年、世界中で3 月 26 日をエア マックス デーとして祝福しています。


CLUB HOUSE レセプション

CLUB HOUSE ロッカースペース


■CLUB HOUSE ( クラブハウス)

ラウンジスペースとレセプション、ロッカースペースを備えた 、TOKYO SPORT PLAYGROUND のエントランス。


■今後様々なイベントを予定

本施設を通じた地域コミュニティ醸成を促進する為、定期的にイベント・プログラム提供 。
現時点では、スケーター高野紗也華氏※による、週 1 回の無料イベント「ガールズナイト」を予定しています。


※高野紗也華(Sayaka Takano)SKATER
1994年生まれ、神奈川県出身。大学時代にスケートボードを始め、アパレルショップスタッフを経て、ナイキが運営するスケートパーク「 Nike SB dojo 」に勤務。キッズへのレッスン会をはじめ、ガールズイベント開催などスケートの普及に取り組んでいる。


「ガールズナイト」は、男性ばかりだと飛び込みづらい女性スケートボーダーのために、SB DUNK SKATE PLAZAに女性限定の時間を設け、高野氏がコミニティリーダーとして利用をサポートするイベントです。


今後、バスケットボールや陸上のイベントはもちろん、ファミリー・キッズ向けイベント、障がいをお持ちの方も参加頂けるイベントなど 、順次企画をしていく予定です。


■新型コロナウイルス感染防止対策

ご来場者が安心して利用できるよう、スタッフはマスク着用、手洗い・手指消毒の徹底、検温を実施するほか、対面カウ ンターには飛沫防止パネルを設置するなど、行政の指導に基づいて対策を講じた上で運営。またご来場者は、利用前にセルフチェックを実施のうえで施設を利用。
HPでは、施設の混雑状況をリアルタイムで表記してあります。


 <添付資料1>

「TOKYO SPORT PLAYGROUND SPORT×ART
(トーキョー スポーツ プレイグラウンド サポーテッドバイ スポーツバイアート)」の概要


所在地 東京都江東区豊洲6 丁目4-1

交通 ゆりかもめ「新豊洲」駅北口より徒歩2 分/ 東京メトロ有楽町線「豊洲」駅7 番出口より徒歩13 分

敷地面積 6,995.46 ㎡

企画・施設運営 三井不動産レジデンシャル株式会社

企画・デザイン ナイキジャパングループ合同会社

協賛 東京ガス株式会社、東京ガス不動産株式会社、無印良品

開業期間 2020 年10 月10 日(土)~2021 年9 月20 日(月・祝)

営業時間 平日15:00~21:00(最終受付20:00)、土日祝日10:00~21:00 (最終受付20:00)

※イベント実施時、年末年始は上記営業時間と異なる場合がございます。

利用方法 入場は無料。ご利用に際してはナイキアプリからの事前予約制。

※当日入場する際もナイキアプリから受付を行います。

※新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の予防及び感染拡大防止のため、人数制限をする場合がございます。

利用上の注意点

13 歳未満の方の入場は保護責任者(成人)の同伴を推奨しています。
同伴されない13 歳未満の方は利用規約の「利用に関する同意書」を受付でご提出 いただく必要があります。


<添付資料2>

WANGAN ACTION について

「住んでからもお客様に幸せを届ける」をテーマに、マンションというハード面だけではなく、「豊かな時間」「豊かな心」というソフト面も同時に提供する事業を推進。


さらに、SDGs への貢献活動や新しい事業領域に挑戦し、エリア全体を面で捉え、湾岸エリアの地域活性化を図っていく。



住民が一体となったコミュニティを形成し、住み続けたくなる街にするために、「食」「スポーツ」「アート」「教育」「音楽」「環境」などの幅広い分野において、住民が楽しみを体験・共有できる様々な活動を支援する三井不動産レジデンシャルの取り組みです。


「TOKYO SPORT PLAYGROUND SPORT×ART」も、WANGAN ACTION の取り組みの一つとなります。


<添付資料3>

三井不動産グループのSDGsへの貢献について

三井不動産グループは、「共生・共存」「多様な価値観の連繋」「持続可能な社会の実現」の理念のもと、人と地球がともに豊かになる社会を目指し、環境( E )・社会( S )・ガバナンス (G )を意識した事業推進、すなわちESG経営を推進しております。


M社グループのESG経営をさらに加速させていくことで、日本政府が提唱する「Society 5.0」の実現や、「SDGs」の達成に大きく貢献できるものと考えています。


*なお、今回の取り組みは、
SDGs (持続可能な開発目標)における 4 つの目標に貢献しています。


目標3 あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を推進する

目標11 都市と人間の居住地を包摂的、安全、強靭かつ持続可能にする

目標12 持続可能な消費と生産のパターンを確保する

目標14 海洋と海洋資源を持続可能な開発に向けて保全し、持続可能な形で利用する


持続可能な開発目標 (SDGs)について

SDGsとは

SDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)は、「誰一人取り残さない(leave no one behind)」持続可能でよりよい社会の実現を目指す世界共通の目標です。

2015年の国連サミットにおいて全ての加盟国が合意した「持続可能な開発のための2030アジェンダ」の中で掲げられました。2030年を達成年限とし、17のゴールと169のターゲットから構成されています。


SDGsの構造

17のゴールは、①貧困や飢餓、教育など未だに解決を見ない社会面の開発アジェンダ、②エネルギーや資源の有効活用、働き方の改善、不平等の解消などすべての国が持続可能な形で経済成長を目指す経済アジェンダ、そして③地球環境や気候変動など地球規模で取り組むべき環境アジェンダといった世界が直面する課題を網羅的に示しています。

SDGsは、これら社会、経済、環境の3側面から捉えることのできる17のゴールを、統合的に解決しながら持続可能なよりよい未来を築くことを目標としています。


SDGsの特徴

前身のMDGs(Millennium Development Goals:ミレニアム開発目標)は主として開発途上国向けの目標でしたが、SDGsは、先進国も含め、全ての国が取り組むべき普遍的(ユニバーサル)な目標となっています。

しかしながら、これらの目標は、各国政府による取組だけでは達成が困難です。企業や地方自治体、アカデミアや市民社会、そして一人ひとりに至るまで、すべてのひとの行動が求められている点がSDGsの大きな特徴です。

まさにSDGs達成のカギは、一人ひとりの行動に委ねられているのです。


人間の安全保障との関連性

我が国は脆弱な立場にある一人一人に焦点を当てる「人間の安全保障」の考え方を国際社会で長年主導してきました。「誰一人取り残さない」というSDGsの理念は、こうした考え方とも一致するものです。


SDGs達成に向けて

2019年9月に開催された「SDGサミット」で、グテーレス国連事務総長は、「取組は進展したが、達成状況には偏りや遅れがあり、あるべき姿からはほど遠く、今、取組を拡大・加速しなければならない。2030年までをSDGs達成に向けた『行動の10年』とする必要がある」とSDGsの進捗に危機感を表明しました。

2020年、新型コロナウイルス感染症が瞬く間に地球規模で拡大したことからも明らかなように、グローバル化が進んだ現代においては、国境を越えて影響を及ぼす課題に、より一層、国際社会が団結して取り組む必要があります。

SDGs達成に向けた道のりは決して明るいものではありません。だからこそ、「行動の10年」に突入した今、私たち一人ひとりにできることをしっかりと考え、一歩踏み出す姿勢が求められています。



コロナに負けるな!大地と大空の中へ~さあ ‼ 出かけよう~



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協力(SDGsとは)

外務省 〒100-8919 東京都千代田区霞が関2-2-1 電話(代表) 03-3580-3311



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