2020/9/16
2020.09.29 05:56
娘には、大切なぬいぐるみがいる。
「らんぴー」というゾウのぬいぐるみ。
朝から晩まで。お風呂も寝る時も、24時間。
もう1年以上ずっと一緒。
娘にとっても、私達家族にとっても大切な存在。
そんならんぴーを、今日は保育園に持っていくのを忘れてしまった。
今朝は娘が、自分のリュックを引っ張り出して、荷物を詰めたりして、娘は荷物いっぱい。
私も保育園の荷物の他に、ゴミ捨てがあって、今日は巨大ダンボールもあったりして、もうもう手いっぱい。
そうしたら2人して忘れてしまった。
保育園で「あ!らんぴー忘れたじゃん!」と私が気付いたとたんに娘は「むきゃーーー!」と狂ったように号泣…。
先生に「あとで届けます!」と説明して預けるも、預ける時そりゃもう聞いたことない声を出してのけぞって泣いていて、あーーー心臓が痛かった。。
もう保育園無理だ!もう嫌だ!もう預けない!
という気分になりながら、急いで取りに戻った。
らんぴーを先生に預けに行くと、
いつも園の外まで聞こえる娘のパワフルな泣き声が聞こえなかったから、たぶんもう泣き止んでたと思う。
それでほっとした。大丈夫大丈夫。
らんぴーは、たまに私を苦しくする。
私が怒った時、娘がらんぴーを抱きしめるから。
不安なんだろうなと思う時、娘は「らんぴー!」と言ってらんぴーに向かうから。
自分が否定されてるような、悔しいような。
娘の心を痛めるようなことをしたんだ、と突きつけられるような。
バカみたいなんだけど、そんな気持ちで
らんぴーなんて!と思うのだ。
でも、やっぱり、らんぴーには助けられている。
娘にらんぴーを手放されたら、きっと私の方が寂しくて悲しい。
娘の支え。私の支え。
大事な大事ならんぴー。