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貴女の恋愛の行方と結婚への時期は?恋愛相談 六本木OBERON's

結婚生活は悩みの連続、ドラマみたいにはならないのが現実。結婚生活の悩み

2020.09.30 08:29

「これ以上好きになる人は現れない」と熱烈な恋愛期間を経て結婚したはずなのに、今はすっかり冷めてあの恋愛感情はどこへやら。家族としての愛情があればよいのだけれど、なんだかそれも怪しい。ただの同居者のような気がしてしまう。どうしてこんな結婚してしまったのだろう。

長い結婚生活の中で、そんな思いに囚われることがあるかも知れません。

結婚している友人同士で軽い感じに愚痴を言い合うことはできるけれど、深刻な相談として切り出すなんてなかなかできないものです。

ましてや結婚していない友人にこんな相談なんてできません。

結婚していてもこんなに冷めた関係ならば、離婚して一人気楽に暮らすか、新たな出会いを見つけて、また恋愛をしてみたいと思うこともあるかも知れません。

多くの場合、離婚するには結婚する以上にエネルギーが必要となるもの。

夫が浮気をしたり、暴力的だったり、ギャンブルなどで極端にお金にルーズだったりと結婚生活を維持していくのに支障があるような理由があればまだしも、二人が冷めた関係になったからという理由では、周りは結婚生活を維持するようにと説得しがちです。

別に夫のことが嫌いなわけではないから、恋愛時代ほどまでとは言わなくても、ちょっとだけ恋愛していた頃のようなお互いを思いやる気持ちが戻れば、この結婚を続けていけると感じるのなら、その手立てのアドバイスをもらうための相談を持ち掛けてみましょう。

「離婚したい」という悩みよりもずっと相談を持ち掛けやすいはずですよ。