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Diary of Moon's Garen

薔薇とスワロフスキーのアクセサリー教室に向けて🌹

2016.08.15 07:21

Moon's Garen 《Eternal roses session》

今回は切り花品種の薔薇を使用した

❤️スマホイヤフォンジャックアクセサリー作り❤️


薔薇をドライフラワーにした

立体レジンフラワーアクセサリーです✨


色々なお花屋さんへ行き薔薇選び🌹

小輪のSP薔薇をずっと探していました。

花弁の色合いや花弁の厚みでアクセサリーに

向き不向きな子がいるので慎重に選びました。


薔薇を選ぶ際に1番重要な事は

・新鮮な薔薇(入荷日を教えてもらう)

・花弁に傷がついていない薔薇

・成長ピークを過ぎていない薔薇


仕込む際

先ず成長過程を止め、

同時に殺菌処理を行う溶液に挿し、

その後、シリカゲルの3倍以上の強力な乾燥剤と

埋設剤を使用し、脱気減圧処理をして花弁の水分を

一気に抜き、急速ドライします。

そうすると驚く程綺麗なドライフラワーが完成します‼︎


ここからが重要で、

花弁に傷がついていると樹脂(レジン)で硬化する際、その部分が透けてしまいます(涙)


そして品種によってはドライ後、

アルカリ性に偏っていると樹脂との相性が悪く

ところどころ緑色や青色に変色し、

硬化すると最終的に全部が茶色に変色してしまいます(涙)

これは本当に悲しくなりますね〜💦

綺麗に仕上がる子はほんのわずかになります(涙)

(ちなみにシリカゲルを使用するとアルカリ性に

なるので私の技法では使用しません。)


それほどドライフラワー&立体レジンフラワーは

繊細で、完璧に仕上がる事は奇跡に近いのです^^;


でも綺麗に仕上がった時の達成感✨

(もう完璧な自己満足ですね笑)



今回の教室用に選んだ薔薇のお話に戻りますが

可愛いいオレンジ色の薔薇《ベイブ》ちゃん♡


ひらひらした花弁が可愛いい

《ファンシーローラ》ちゃん♡

このタイプの薔薇は本当に難しいと分かっていながらも私好みの薔薇なので選びました^ ^


ピンク色の可愛いいSP薔薇の定番

《アイリーン》ちゃん♡


今回は教室用にそれぞれの薔薇にラメコーティングを施してみました^ ^


《ベイブ》ちゃんは何故かアルカリ性が強く出ていたせいか、

コーティングした際に花弁が緑色に変色した子が多く、綺麗に仕上がった子は3個でした。

でもアンティーク調の可愛いい雰囲気に✨


このピンクの薔薇は《ピンクリリア》ちゃん♡

ドライから上げた際は本当に美しい状態でしたが、萼に触れて花弁に傷がついていたようで、

樹脂でコーティングするとあちこち透けてしまっていて残念で…

しかも何故かアルカリ性が強かったみたいで

青みがかってしまった子が多く(涙)

あ〜、本当に可愛いい薔薇なのに〜!

この子はそのままシンプルにコーティング

しました。

ちなみに、2日でドライに仕上がったので

お水に挿して2日経った生花の状態とドライの状態を比較した写真です。

(生花全体の写真を撮り忘れてましたが…)


《ピンクリリア》ちゃんを溶液に挿した後

カットした状態です。水分量ありますね。

脱気減圧処理してドライにすると

しっかり水分が抜けて0gになってますが、

まだほんのわずか水分が残ってる可能性があるので

再乾燥させてコーティング作業に入ります。

いかに早く水分を抜くかで

より生花に近く綺麗なドライに仕上がります。

(あれ?1つ少ないですね⁈)



難易度が高いと分かっていながらも挑んだ

《ファンシーローラ》ちゃん♡

ドライ後、

コーティングして乾かしている状態です。

あのひらひらとした真っ白な花弁に

中心の淡いピンク色を出したかったのですがね^^;

(まだまだこれから研究と課題が山積みです!)


でも、この感じもアンティーク調で可愛いい雰囲気です✨

花弁の縁にほんのりキラキラの

ラメコーティングを施してみました^ ^


《アイリーン》ちゃん♡

普通のピンク色だけでは寂しいので、樹脂を変え

花弁の縁にラメコーティングしました✨

(早く乾くのですがその分気泡が出やすいのです)


《ベイブ》ちゃんと《ピンクリリア》ちゃん♡


《ファンシーローラ》ちゃん♡


《アイリーン》ちゃん♡


教室用に用意したスワロフスキー✨

スワロフスキーはミリ単位なので

石座につける作業が大変なんですが^^;

でもスワロフスキーの煌めきは最高です(≧∇≦)


やはり自分で育てた新鮮な薔薇をベストな状態で

剪定し、直ぐに仕込めるのでより綺麗なドライに仕上がります。


ドライフラワーをコーティングする技法を

色々考案して制作してますが、

それぞれの薔薇の魅力と個性に合わせて

コーティングするのが1番美しく仕上がるでしょうね。


ドライフラワーを樹脂コーティングしてるので

アクセサリーが色褪せていくことと同じで

月日が経つにつれセピア色になっていきますが

リアルでナチュラルな

ドライフラワー&レジンフラワーは

本来の薔薇の個性が際立ち本当に可愛いいです♡



今回は教室用に薔薇の数が必要だった為

初めて切り花品種を使用してみて

様々な課題が出てきましたが、

そのおかげでこれからの作品に取り入れるべき事を沢山発見できました。


切り花品種は可愛いい薔薇が沢山あるので

さらに技術力&技法を考案しながら

これからの作品に繋げていきたいと思っています🌹



今日の呟きは、

教室用の薔薇の仕込みの内容でした^ ^



次回のBlogで、先日行ったイベント教室

Moon's Garen 《Eternal roses session》

❤️薔薇とスワロフスキーのアクセサリー作り❤️

にご参加くださったメンバー様の制作風景や

作品をご紹介させていただきます✨