ねむくなったら、ねたいんだ!
こんばんは!
今日は、気持ちいい秋晴れでした。
9月最後の朝は、いつもより、少し遅く起きました。
6:30でした。
昨日の夜、少し眠るのが遅かったのです。
実は、今週の睡眠は24時近くになっておりました。
なので、そのサイクルになりやすくなっています。
眠れなかったのでなく、
23時には眠くて、ふらふらよろよろでした。
でも、キッチンがちらかっていたのです。
ポーンブロススープの骨がそのままになっていて(-。-;
こんなの、朝から目にしたくない!
放置したくない!
大急ぎで、生ゴミを片付けて、鍋を洗うのだけは、これだけはやらねば!と、片目で片付け。(まぶしくて目をあけてられない。光に影響を受ける遺伝子タイプ)
そして、鍋だけでは終わらず、他の片付けまで手をつけてしまいました。
なんとか終わった頃には12じすぎていました。
いざ、布団に入ると
いつもみたく「すっ」と入眠できませんでした。
なにが問題かというと
ねむいのにねれないから、
だんだん、イライラしたのです。
しかも、ねむかったのに、いざお布団にはいれたら、少し眠気がひいてしまう‥
せっかくねむかったのに、もったいない。
原因は、片付けてる途中で、目にちょいちょい光がはいるので、覚醒してしまうのです。
眠くなったタイミングで、布団に入れるよう、食事の準備と片付けを早くするのがポイントです。
また、自分の遺伝子のタイプを知っていると、自分が何の影響を受けやすいか対策を練ることができます。
わたしは、光と、深部体温の影響をもろに受けるタイプです。
なので、夜は、暗くして、ブルーライトカットメガネをします。
お風呂も暗くしてはいります。
夜更かし朝寝坊のサイクルに入っても、お風呂に2回以上入ると早い時間に眠くなり、早寝早起きのリズムにもどっていきます。
あとは、片付けして気持ちよくお布団に入れるように、対策をねろうと思います。
片付けも寝る準備の1つです。
今も片目です。
そんな感じで、そろそろ、お風呂にはいってねます。
以上備忘録でした。