ヴェノム制作陣ネタと死んだフラッシュが当初実は死んでなかった件

バットマン画家クレイ・マン氏「威張るわけじゃないが、制作中の俺たちのバットマン＆キャットウーマン誌はヴェノムとウォッチメンを凌駕してる」

ヴェノム誌作家ドニー・ケイツ氏「🤔」

画家ライアン・ステグマン氏「クレイ！！！」

（*クレイが友人ライアンの定番台詞拝借😂）

ファン「それ超絶高いハードル。ドニー・ケイツとライアン・オトリーがもう数年前にウォッチメン打破したのに」

ドニー「別のライアン（ステグマン）」

オトリー「嘘こけ、お前とステグっちより前に俺とロバートがウォッチメン越えましたぁ！😝」

ドニー「くそ～それには同意」同

ファン「皆さん大好き😂」

「俺たちはウォッチメン越えた！」は制作陣の内輪ネタみたいなもの。DCの古典的名作（誰も越えようがない）ウォッチメンを超える！それだけ今作には自信あるぞ！ってジョーク/トラッシュ・トーク。ライアンとドニーも以前よく言ってた定番ネタ。二人とも大ファンな本。

ダン・スロットが言うに本来アメスパ誌800号でフラッシュ死んでなかったと！！！

最後にちゃっかり生きてたとわかるようなシーンがあったと！！

「フラッシュの犠牲が軽くなるから止めとけ」と編集に言われ消したと！

！じゃあフラッシュ復活時も「実は生きてました」ルートかな🤔

ダン・スロット「シンビオートキャラ、特にヒーローな奴は増えすぎるとクールさや特別性が減るから、時々最小限に間引いて残りを特別にする」（＊現行エディがヴェノムとしてキャラの独立目指してるし、やっぱフラッシュ復活時はエージェントヴェノムとしてじゃなくて別のヒーローになりそ～…）

[ちなみに一個目のツイは]15歳少年「僕はアンチヴェノム好きだけどあなたが排除したでしょ。カレン・バンのエージェントヴェノムが好き、グウェンの単独連載が好きなんであって、あなたじゃない」ダン・スロット「どれも僕がいなきゃ最初からまったく存在しない」

（holy💩...）