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洞の間 ~Dougyou's room

お食事の前後の (音声起し用フリー)

2020.10.01 01:25

  斎食儀


  呪 願

十方施主 罪障消除 福寿増長


  唱念三法

南無清浄法身毘盧遮那仏

南無円満報身盧舎那仏

南無千百億化身釈迦牟尼仏

南無当来下生弥勒尊仏

南無極楽世界阿弥陀仏

南無十方一切常住仏

南無大乗妙法蓮華経

南無十方一切常住法

南無文殊師利菩薩

南無普賢菩薩

南無観世音菩薩

南無大勢至菩薩

南無十方一切常住僧


  誦 経

『摩訶般若波羅蜜多心経』


  展鉢偈

若展鉢時 当願衆生 身心寂静 離諸麁暴


  受食偈

若得食時 当願衆生 為法供養 志存仏道


  供養偈

此食色香味 上献十方仏 中奉諸賢聖

下及六道品 等施無差別 隋感皆飽満

令諸施主得 無量波羅蜜


  粥 偈

持戒清浄人所奉 恭敬随時以粥施

十利饒益於行者 色力寿楽詞清辯

宿食風除飢渇消 是名為薬仏所説

欲得人天長寿楽 応当以粥施衆僧


  五 観

一つには功の多少を計り彼の来処を量る

二つには己が徳行の全欠多減を忖る

三つには心を防ぎ過を離るゝこと三毒に過ぎず

四つには正しく良薬を事として形苦を済うことを取る

五つには道業を成ぜんが為なれば世報は意に非ず


  出生食偈

如等鬼神衆 我今施如供 七粒遍十方 一切鬼神供


  正食偈

若正食時 当願衆生 禅悦為食 法喜充満


  誓 願

一切の悪を断ぜんが為に

一切の善を修せんが為に

一切の生を度せんが為に

仏道に回向せんが為に


  いただきます



  食訖偈

正食已訖 当願衆生 所作皆弁 具諸仏法


  ごちそうさまでした





  略食事作法


  食前観

われ今幸いに仏祖の加護と衆生の恩恵によってこの清き食を受く、

慎んで食の来由をたづねて味の濃淡を問わず、その功徳を念じて

品の多少を選ばじ  いただきます


  食後観

われ今この清き食を終わりて心豊かに力身に満つ、

願わくばこの身心を捧げて己が業にいそしみ、

誓って四恩に報い奉らん   ごちそうさまでした




と、言っています。一番最初の暗記で皆が苦しむヤツね…早口言葉みたいだし。


スペース(=ブレス)以外は一息で発音していますかねぇ? 発音(ホットン)のあとの一呼吸は、以降を皆さんと同調する為だけなので、一人の時はそこもスペース無しです。



戒尺(カイシャク=拍子木の一種)を鳴らしながら唱えていきます(パンッで合掌、再度パンッで開始)


じっぽうせしゅ ざいしょうしょうじょふくじゅぞうちょう(パンッ)


なむしょうじょうほっしんびろしゃなぶつ(パンッ)

なむえんまんほうじんるしゃなぶつ(パンッ)

なむせんひゃくおくけしんしゃかむにぶつ(パンッ)

なむとうらいげしょうみろくそんぶつ(パンッ)

なむごくらくせかいあみだぶつ(パンッ)

なむじっぽういっさいじょうじゅうぶつ(パンッ)

なむだいじょうみょうほうれんげきょう(パンッ)

なむじっぽういっさいじょうじゅうほう(パンッ)

なむもんじゅしりぼさつ(パンッ)

なむふげんぼさつ(パンッ)

なむかんぜおんぼさつ(パンッ)

なむだいせいしぼさつ(パンッ)

なむじっぽういっさいじょうじゅうそう(パンッ)


(般若心経一巻の間にサバに分けたり、おかずを配けたりします)(パンッ)


にゃくてんぱつじ とうがんしゅじょうしんじんじゃくじょうりしょそぼう(パンッ)


にゃくとくじきじ とうがんしゅじょういほうくようしそんぶつどう(パンッ)


しじきしきこうみ じょうごんじっぽうぶつちゅうぶしょげんじょうげぎゅうろくどうほんとうせむしゃべつずいかんかいほうまんりょうしょせしゅとくむりょうはらみつ(パンッ)


(お粥の場合のみ)

じかいしょうじょうにんしょぶ くぎょうずいじいじゅくせじゅうりにょうやくおぎょうじゃしきりきじゅらくししょうべんしゅくじきふうじょきかつしょうぜみょういやくぶっしょせつよくとくにんでんちょうじゅらくおうとういじゅくせしゅそう(パンッ)


定印(ジョウイン=左手が上、座禅の時に組むやつ)になります。


ひとつにはこうのたしょうをはかりかのらいしょをはかる

ふたつにはおのがとくぎょうのぜんけつたげんをはかる

みつにはこころをふせぎとがをはなるることさんどくにすぎず

よつにはまさしくりょうやくをこととしてぎょうくをすくうことをとる

いつつにはどうごうをじょうぜんがためならばせほうはいにあらず


(パンッで合掌に戻る、再度パンッで開始)


にょとうきじんしゅ がこんせにょくしちりゅうへんじっぽういっさいきじんく(パンッ)


にゃくしょうじきじ とうがんしゅじょうぜんねついじきほうきじゅうまん(小食=粥は朝、正食)(パンッ)


いっさいのあくをだんぜんがために

いっさいのぜんをしゅせんがために

いっさいのしょうをどせんがために

ぶつどうにえこうせんがために


(パンッパンッ)


いただきます




(パンッで合掌、再度パンッで開始)

しょうじきいこつ とうがんしゅじょうしょさかいべんぐしょぶっぽう


(パンッパンッ)


ごちそうさまでした



元三大師堂で行っていた作法です。


ひらがな文字起こしは大変ね。。。フリーなのでコピペして使ってくださいね!