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The Dispatch 新聞 2014/10/08号

2014.10.08 01:38
モロカイ・ディスパッチ 2014年10月8日号

 

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DOH局長、カラウパパへの協力を誓う

州健康保険局局長のリンダ・ローゼン氏はカラウパパに特別な思いがあり、任期の終わりにも関わらず個人的にカラウパパを訪れ、住民との対話をはかりした。

ローゼン氏は前任のロレッタ・ファッディ氏の死去に伴いニール・アバクロンビィ氏から任命を受け、現職につきました。アバクロンビィ氏の任期満了と共に、ローゼン氏の任期も終了。11月に新しく選出される知事からも指名を受けた際には続行となります。

ローゼン氏は現職に就く前、救急医療サービス・傷害予防システム支局の支局長をしており、12月からはそこへ戻る予定。支局長になる前の2005年~2007年は保険資源使節局長として何度となくカラウパパを訪れ様々な問題に対応、地域住民との信頼関係を築いてきました。

国立公園サービスのボランティア、ジョイス・カイノア氏は言います。「ローゼン氏ほど住民の声に耳を傾けてくれた局長はいない。」そして、ローゼン氏は「歴史あるカラウパパに関われた事が私のキャリアの中の一番の誇りです。」と話します。

                                                   

モロカイ高校エアライフル部快進撃

モロカイ高校エアライフル部のダニエル・イマキュレコーチト、チンキー・ハバードコーチは共にライフルの経験をもち、生徒を指導してきました。

シーズン開始当初、モロカイ高校は派手な活躍はなさそうに思えた。しかし、男子チームは5大会全て優勝、女子の個人戦では常に60人中20位までに入賞している。そしてモロカイ高校の選手は全員10月18日に行われる、マウイ高校リーグチャンピョンシップに出場が決まっている。

新入部員はライフルの扱いやポジショニングから学ばなければならなかったし、旧式のライフルを使っていた他の生徒達も新しいライフルに慣れなければなりませんでした。ハバードコーチとイマキュレコーチはまだ1年目で、今シーズンの成績は、新しいコーチ・新しいライフル・新入部員が上手くかみあった結果です。

4年目の部員、マイケル・コープズさんは語ります。「大切なのは、リラックスして競技を楽しむこと。僕達はまるで兄弟のようにしっかりとした絆で繋がっていて、共に目標に向かって頑張っています。」

マウイのチャンピョンシップを勝ち進み、州大会への出場が期待されます。

                                                   

メッセージを掲げて

健康改善月間に関連して、若者たちが集い、モロカイの人々に精神面や生活習慣病についての理解と治療が可能であることを訴えるメッセージを送った。

アル・リケ氏のホアラ・ホウ・プログラムと、地域の活動やサービスの準備や企画をするホイホイ・リーダーシップ・グループの協力により9月26日に開催され、それに先駆け中高生たちは週1回の講習を受け活動に参加しました。

                                                                                                

クロスカントリー新コーチ

 モロカイ高校のクロスカントリー部のコーチ、マヒナ・ホク・ロスさんがモロカイを発ち、現在選手たちは臨時コーチのマヌ・アドルフォコーチの元、オアフでの州大会を目指しトレーニングをしています。

 アドルフォコーチは高校でクロスカントリー、大学では陸上を経験しており、選手のタイムを縮める秘策を豊富に持っています。

 「マウイ・チャンピョンシップのコースは比較的平らで、モロカイの選手たちには有利です。シーズンも終盤にさしかかっているので、欠点を補うよりも、長所を伸ばしていきたい。」とアドルフォコーチは語ります。上手くいけば、マウイ大会を勝ち、10月31日の州大会に出場できるかもしれません。

                                                 

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クライアの歴史を再び

歴史を紐とくと、1865年、ハワイ王国とその王を讃えるお祭り、クライアの中の行事の一つであるハワイアン・アウトリガー・カヌー・レースに私達の祖先は参加していました。

 私達の愛するハワイ王国がなくなって以来、クライアは王国や王を讃えるものではなく、単にカヌーレースの開催を祝うものとなり、本来の歴史あるクライアは忘れ去られてしまいました。

 モロカイ・ホエ開催当初、モロカイのハレ・オ・ロノでクライアのようなアロハ・フェスティバル・ホオラウレアが催され、住人やパドラー、旅行者など、国内外からたくさんの人が集まり、オハナとアロハの空気でいっぱいとなっていました。

 近年、かつてクライアの精神が忘れ去られたように、歴史は繰り返され、カヌーレースはフェスティバルなしに行われるようになりました。クライアの習慣は王や先祖に繋がるとても大切なものです。モロカイに、オハナ達を温かく迎えるモロカイ本来のアロハの精神を取り戻そうと、モロカイ・カヌー・フェスティバル委員会が発足されました。

                                                 

カウナカカイにクライアを取り戻す

伝統あるクライアが9月19日に行われました。

第一回クライアには2000人以上の人々が集まり、町全体がアロハの空気に包まれました。カウナカカイの道路がすべて封鎖されたのは初めてのことで、そこにはたくさんの出店やブースが並びました。

カフー・ジミー・デュヴォシェルの祈りの儀式から始まり、ステージでは地元のダンサーによるフラやモロカイ出身のミュージシャンによるライブが行われ、会場は活気でいっぱいでした。何より、その中にはモロカイの歴史を支えてきたクプナ達の笑顔がありました。

クライアはモロカイに本当のもてなしの心を思い出させてくれました。すでにフェスティバル・オブ・アロハ主催でクライアの精神の元、次のフェスティバルが企画されています。

                                                 

汚水槽と下水システムの変更

汚水槽と下水システムの規定の変更に伴い、ハワイ州健康保険局はモロカイを含め州内各所でミーティングを行い、意見を募ります。

 ハワイにはおよそ90000の汚水槽があり、地下水や飲み水、川、海を汚染し、病気の原因となる事が懸念されています。そして、それらはサンゴ礁にも影響を与えています。

 モロカイでの公聴会は10月17日(金)5:00pmカウナカカイ体育館です。

                                                 

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ハラ・スケール

“Pala ka hala, momona kawana” (ハラが熟すと、ウニは食べごろ)海と陸の動植物の生態はリンクしていることを表すことわざです。ハラの実が熟す頃には、ウニはちょうど食べごろになっているという意味ですが、今、ハラはその成長を脅かす強敵と闘っています。

 害虫であるハラ・スケールが発見されたのは1995年、南太平洋からマウイに運ばれた荷物の中からでした。そこからあっと言う間に各島に広がり、最近になってモロカイでも確認されました。虫が害虫となるのは、その敵となる存在がいない場合です。ハワイにはハラ・スケールの敵となる生き物がいなかった為、爆発的にその数を増やしていきました。

ハラはハワイに渡って来たポリネシアン達のカヌーに使われていたり、縄を編んだり、屋根を葺いたり、そして実は食べられます。文化を伝える植物として大切な木であるハラを守らなければなりません。

                                                 

巣立ちの季節

10月・11月はミズナギドリの巣立ちの季節です。

野生生物学者たちの間で“ウェッジ”という愛称で呼ばれるこの鳥は、海沿いの崖に穴をあけて巣を創ります。ハワイで最も大きな群れがモロカイにあり、自然管理局の調査では毎年400匹の若鳥が巣だっています。

 産卵は6月中旬頃、親鳥は7~10日交代で卵を温め、約53日で雛が生まれます。飛べるようになるまではマングースや猫、犬に襲われたり、巣だった鳥が町の明かりに目がくらみ、車にひかれる事もあります。まだ飛べるようになっていない鳥が巣から離れたところで発見された場合、野生動物保護局にご連絡下さい。

                                                

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週間イベント情報

*アクア・ジョグ・クラス @クーク・メモリアル・プール 

10月15日~12月19日 火曜・木曜 9:00~

*ズンバ上級クラス @ナ・プウヴァイ・フィットネスセンター

 火曜・木曜 9:00~10:00

 火曜・木曜・金曜 17:00~18:00

*合気道クラス @サト・ミッション カネミツ・ベーカリー裏

 月曜・水曜・金曜 17:00~18:00

*アロハ・ヨガ @MCHC

 月曜・水曜・金曜 12:00~13:00

 1回 $10、1カ月通い放題 $40

*フラ初級クラス Valerie Dudoit-Temahaga先生

 水曜 @ホメ・プメハナ 10:00~

 木曜 @カウナカカイ・ジム 10:00~

*フラ;Ka Pa Hula ‘O I Ka Po La’ila’i

 ワヒネ上級

 月曜 @MCHC 16:30~17:30

 ワヒネ初級

 月曜 @MCHC 17:30~18:30

 Papa Oli (chanting)

  火曜 @MCHC 16:30~17:30

*フラ中級クラス Valerie Dudoit-Temahaga先生

 水曜 @ホメ・プメハナ 11:00~

 木曜 @カウナカカイ・ジム 11:00~

*パーソナルトレーニング Ellas Vendiola先生

 月曜・火曜・水曜・木曜・金曜

 @ナ・プウヴァイ・フィットネス・センター 要予約

*PiYo LIVE  Solana Adachi先生 

 月曜・水曜 @ホメ・プメハナ 17:00~

 ピラティスやヨガで脂肪を燃焼するクラスです。

*禁煙クラス @ナ・プウヴァイ会議室

 月曜 11:45~ 個人セッション可

*サバルーパヨガ Connie Clews先生

 月曜 @ホメ・プメハナ 19:45~

 火曜 @ホメ・プメハナ 17:15~

 木曜 @クアラプウ・レクリエーション・センター 17:15~

 金曜 @ホメ・プメハナ 19:45~

*ヨガクラス @キロハナ・カフェテリア

 木曜 14:30~15:45

*ズンバ初級クラス Christina K. Aki先生

 火曜・木曜・金曜 @ホメ・プメハナ 9:00~

 金曜 @キロハナ・レクリエーション・センター 17:00~

*ズンバ・ゴールドクラス Christina K. Aki先生

 月曜・木曜 @ミッチェル・パウオレ 10:30~

 金曜 @ホメ・プメハナ ルーム2 10:30~

 

スポーツ・レクリエーション

*アンティー・パールのウクレレクラス

 月曜 @ホメ・プメハナ 9:45~10:45

 水曜 @ホメ・プメハナ 9:00~10:00

*モロカイ・アーチェリー・クラブ

 木曜 @ミッチェル・パウオレ・センター 19:00~

*モロカイ・スイム・クラブ

 月曜・火曜・水曜・木曜 @クーク・メモリアル・プール

 16:30~18:00

*ピックアップ・サッカー

 水曜 @デューク・マリウ・リージョナル・パーク 17:00~

*レクリエーショナル・パドリング  ワアカパエムア・カヌー・クラブ

 木曜 @ハレ・ワアカパエムア 7:30~8:30

*ユース・イン・モーション・SUP

 セイリング・ウィンドサーフィン・カヤック

 火曜・木曜 @マラマ・パーク 3:30~5:30

 

音楽

*ナ・クプナ 

金曜 @ホテル・モロカイ 16:00~18:00

*弦楽器クラス

 ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロ・ベース

 火曜・木曜 @カウナカカイ小学校 A-103教室

 初級 3:00~、中級 3:30~、上級 4:00~

*ナ・オハナ・ホアロハ 音楽・フラ 

日曜 @パドラーズ 15:00~17:00