継承する赤背鰭〜AP.sp.D53
昨日、さすがに疲れたのでゆっくり家で寝ました。12時間以上。。。普段短眠なので、体が休みたいと悲鳴をあげてる時はゆっくり休みます。っが寝過ぎたせいで逆に体が痛い。
出オチですが、D53のF1ですが、少し見やすい水槽に移動したんですが、背鰭の赤が際立ちはじめました。白ちゃんも何匹か混泳してますが、うまくやってくれてます。
雌雄がわかれば良いですが、やっぱわかりません。普通に見たらメス!って言いそうですが、誰かが産むまで待ちです。
冒頭の個体、オス親にアピールしてるようにも思え、メスかも?って期待してみたり、本当にわからない。
あまり入荷がないと、このまま入荷なければ、レアなアピストだなっとマニア的な感情がでてきます。サイズ的には産めるサイズだと思うので、ワンチャン来てくれないかなぁ〜て。
そしてリオカウラ水槽。オスが子育てしてるので、あれ?メスは?っと思うわけです。
子育て中の、このシチュエーションの可能性はどこかで棒になっているのが高い。
ちなみに画像は汚いですが、稚魚はそこそこ。浮上後ちょうど2週間。
っと思ったら土管に。しきりにオスを誘ってます。いや稚魚いるから育てましょうよ。オスも子育てしてるぐらいですから、あまり乗り気じゃないのですが、とりあえず水足し。本来しませんが、水がかなり減っていたので、水足しちゃいました。リオカウラは強いから大丈夫だろうと。。。(妄想)
さらにアドケタ。やはり異変を感じて、よく見ると稚魚をメスが追いかけて、出張前にはオスがメスをかなり追い込み、水槽の端っこにいたメスが、やたらオスの近くまで来ている。これは?産むのか?っと思い、稚魚は一回プラケへ。水槽掃除して準備万端に。
ちょい目を離すと色々なことが起きてる水槽環境。ほんと飽きないっすねぇー。