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膝の痛み 対策

2020.10.02 07:05



膝の痛みは、膝だけの問題ではなく、

猫背や反り腰が

原因だったり

腰や、骨盤周りの筋肉

腹筋

膝関節を支える筋肉

o脚、X脚




が原因になっていることが多いです。





すり減ってしまった軟骨や、損傷した靭帯や半月板は元に戻りませんが、偏った使い方や、姿勢で崩れてしまった筋肉を鍛えて、バランスをとることで、関節を支え、痛みを出ないようにしていくことができます。



特にこれから、紹介する筋肉のトレーニングをすると良いです。






広背筋

肩関節、上腕の内転、内旋

背部へ回すようにします。

体幹の回旋

骨盤の挙上


起始


第七頸椎以下の、胸椎、腰椎、仙椎

腸骨稜

下位肋骨9から12

肩甲骨下角


停止   小結節稜





外腹斜筋  

内腹斜筋

肋骨を引き下げ、脊柱を前屈し、体幹をまわし、側屈します。










腹横筋

腹圧を高めます。


腹圧が低いと、身体を支えることが出来ず、猫背や反り腰になります。









腸腰筋


大腰筋、腸骨筋合わせて腸腰筋といいます。

股関節の屈曲と、腰椎のS字を維持します。






腸腰筋が弱いと、無理に脚を持ち上げるため、外腹斜筋や内腹斜筋に負担がかかります。

また、腸腰筋が緊張すると、大腿神経や大腿静脈や大腿動脈を圧迫し、スネや、ふくらはぎ、大腿部に痺れや痛みがでている場合があります。




腰方形筋


体幹の伸展、側屈

骨盤の挙上








腰方形筋が緊張すると、腰椎のヘルニアや、脊柱管狭窄症の原因にもなります。





梨状筋


仙骨前面から大転子


股関節を外旋します。


梨状筋の間には、坐骨神経が通っていて、梨状筋が緊張すると、坐骨神経を圧迫して、大腿部や下腿部に痺れや痛みがでます。




中臀筋



腸骨翼外面から大転子の外側面

股関節を伸展します。



中臀筋が弱いと、片足で立った時にふらついたり、倒れたりします。



大腿直筋


下前腸骨棘から脛骨粗面


股関節伸展


腸腰筋が弱いため、腰を曲げながら足を持ち上げると大腿直筋に負担がかかります。





大腿筋膜張筋


股関節の屈曲、外転、内旋







脛骨と腓骨を連結している脛腓関節が強張り、膝関節の動きも悪くなります。




前脛骨筋

脛骨外側面、下腿骨幹膜から、第一中足骨、内側楔状骨


足首を背屈します。



前脛骨筋が疲労していると、脛腓関節の動きがわるくなり、膝に痛みが出る場合があります。




この筋をきたえたり、ケアしたり、状態をよくするとで、膝の痛みの予防や、痛みをなくしていけます。