見えないメガネ？見えすぎないメガネ？　メンテナンス完了

元々の近視・乱視に加え、新たに「大人の目」の老眼が加わり

どこもしっくりこない。

遠くが見えても、目の前の数字とパスコンの文字が見えない。

リビングで本を読みながらテレビが見えない。

日常生活の不便に慣れるより、変える。

遠近じゃなく、中近のメガネを作るも、パッとせず。

友人が教えてくれた眼鏡を作って1年。

快適でございます（笑）

ようやく札幌にある店舗で、メンテナンス。

最近、ちょっと見えすぎる気がするという私に

「視力、上がってますよ」と。

眼精疲労もなく、見えないメガネ、いいです。

そう、ここは見えないメガネを作ってくれるお店。

巷でいう見えないメガネの矯正視力は1.2ぐらい。

そんなに見えなくちゃダメ？

私は遠くが見えるより、近くが見たい。

運転に支障がないくらい遠くが見えればいい。

そもそも0.8くらいが理想だったけど

ここでは運転時にだけメガネを掛け替えるということで0.6に

ところが、この1年でなんと1.0まで見えるようになってました。

iPadが直って戻ってきてようやく写真も帰ってきた。

もはや建物訪問のレベルで、ガン見。

メガネのメンテナンスはここにお任せ、のお店。

行けこみのお花も素敵です、赤、効いてます。

もうこだわり満載、デザイナーさんとの関係が大事。

そう思わせる細かーいこだわりが随所に。

おしゃれな空間って、cafeだけじゃなく美容室や病院も増えてます。

居心地の良さが、ラグジュアリーな空間か

はたまたアウトドアな開放感？

ここは、予約優先のメガネ屋さん。

一見入りにくい風に見えるけど

一度入ると洗練されていて、ゆっくりできる空間というコンセプト。

このカウンターのデザインと角度。

ひーーと言いたくなるカッコよさ。

こんな中で、メガネを選ぶわけですよ。

私は、もうスタッフにお任せで、えらんでいただきました。

その時は、この店舗まだできてません。

どんなに視力がよくても、やっぱり避けられない。

これからの時代、メガネ選び、大事です。

プロスポーツの選手が使うようなお店に行っていいのかしら？

ふとそんなことも思ってしまうけど、いいの。

かれこれ1年、調子いいのでおすすめ。