【失敗は成功の母】
自信をつける方法として、「成功体験の積み重ねが必要」と言われます。
これ、そうだなと思います。
「やったあ!出来たよ」この感覚が、自信に繋がります。
何かしらチャレンジをして、失敗したと仮定しましょう。
①「もうダメだ、二度とやらない」
②「それでも部分的に、上手くいったところはあるはず」
この、②の考え方を持ってみませんか?
私たちは、失敗した場合。
失敗した要因を探しがちです。もちろん、失敗した部分を改良することにより、成功することも出来ます。でも失敗した要因を、「メンタルが弱かったから」「自信が無かったから」などと捉えてしまうと、なかなか上手くいきません。
なぜならば、「メンタルを強くしなきゃ」「自信を持たなきゃいけない」のように捉えてしまうからです。それが出来ないから、困っているのではないでしょうか?
部分的に上手くいったところは、ありませんか?トータルの行動を、部分ごとに細かく分けてみましょう。出来た部分と出来なかった部分、ここを分けるんですね。
そして、出来た部分に対し、あと少し努力すれば出来ることはなんでしょうか?
つまり、いきなり10段の跳び箱は無理でも、例えば3段まで出来るのならば、4段をクリアしてみませんか?
上手くいかない場合。
いきなり10段を跳ぼうとします。
または、3段はクリア出来るのに、3段しか跳べない、だからもう無理と嘆く傾向があります。
出来ることは成功体験です。その出来る範囲を少しずつ広げていく。この積み重ねが10段のクリアとなり、自信となります。
えっ、私の言ってること、信じられない?
じゃあ、世界のイチローの言葉をご紹介しますね。
《イチロー語録》
・少しずつ前に進んでいるという感覚は、人間としてすごく大事。
・夢を掴むことというのは、一気には出来ません。小さなことを積み重ねることで、いつの日か信じられないような力を出せるようになっていきます。
(語録はここまで)
『失敗は成功の母』と言います。
これは失敗の中にこそ、成功の芽が有る。
そして、その成功の芽を伸ばすことの大切さを語っているのでしょう。
※写真は『小法師』会津の民芸品。
転んでも立ち上がります。