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竹中直人・アイドル・バンド・伝統芸能奏者等の六十組が出演、下北『AICON CARNIVAL』は十月十日

2020.10.04 07:05

【芸能報道】 令和二年十月十日に東京・下北沢一帯にて愛と平和の音楽祭(代表:龍)は、ライヴ サーキット『AION CARNIVAL』をオンラインを通じて初開催する。芸能・音楽・芸術をクロス オーバーする新イベント。


ライブハウスは八会場。無観客の生配信ライヴにて開催する。十三時から二十二時の九時間を予定。チケット購入者は、アーカイヴ視聴も可能。アーカイヴは十二日までに公開する。


竹中直人(丙申)やROCK・JAZZ・POPS・伝統芸能・アイドル・大道芸等の各ジャンルより総計六十組が出演。こんな世の中だからこそ発信、そして多くの人に伝えたい。音楽好きが集まる下北沢からオンラインで世界への気持ちで実施する。伝統芸能からは尺八・石垣征山、和太鼓・山部泰嗣、三味線・浅野祥等が出演する。


 龍代表はシンガ ソング ライタ・作家・プロデューサ。Hey!Say!JUMPやMay J等への楽曲提供から音楽フェスのプロデュース等も手掛けている。


龍代表は「動員と配信のハイブリットにて進めて参りましたが、直近の情勢を鑑み、配信限定開催と致します。私共と致しましても、皆様と同じく 日々のニュースに心を痛めており、芸術文化における発展に際する公演等でのネガティブな情報も真摯に受け止めております。

国や各都道府県の芸術文化活動に対する一定の理解を頂きつつも、到底、不自由な対象者が大勢いる現実の中、我々はそういった方々を守れる等という勘違いをしてはおりません。

あくまで本来あるべき姿への道筋の一助となれるよう、全力で挑む覚悟でございます。等身大でできる範囲の事しかできませんが、勇気と情熱をもって今の情勢に対し、アクションする事に決めました。」と熱い胸を内を述べる。コロナ対策を講じる。


画像:愛と平和の音楽祭