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金木星

2020.10.06 03:09

http://hoshi-biyori.cocolog-nifty.com/star/2008/01/post_eda0.html 【早春の金木犀、もとい金木星が見頃です】 より

早春のキンモクセイが見頃を迎えています、というと、えっ、金木犀って秋の花よね、って驚かれるでしょう。

そうです。今、見頃を迎えているのはキンモクセイでも、空にいる金星と木星。

ちょうど今の時期、夜明けの東南の空で二つの惑星が接近して輝いているのです。

私は南に向いた窓で星を眺めているのですが、金星と木星が視野の左の下の方(東南の方角)の家の屋根の上に姿を出すのは午前5時40分ぐらい。

目印になるのは金星の方ですね。明るいです。空を飛ぶ飛行機のライトよりもはるかに強い光に感じます。その金星を<時計の中心>とすると、<文字盤の7の位置>あたりに木星が。(略)


もう出会いましたか?秋の訪れを告げる金木犀(キンモクセイ ...

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よく見ると小さなかわいらしい星型の小花が集まるようにして咲いており、香りだけでなく目も楽しませてくれる金木犀。開花時期が4~5日と非常に短い期間で散ってしまうことも特徴です。そんな金木犀に出会えた方は幸運 


Facebook・トーマ イタルさん投稿記事·

おはようございます!今日、10月6日(火)は、私の54回目の誕生日です。すでに、たくさんのお祝いメールが、届いています。多すぎて、全員には、返信できないので、こちらで、まとめてお礼をの述べさせていただきます。ありがとうございました!

太古の昔から、夜になると、人々は星空を眺めていました。星空の下で、いろいろなことを語りあったと思います。世界中に、星占いがあることからも、夜空の星々が、私たち人間に、とても大きな影響を与えていることを、知っていたのだと思います。

古代エジプトでも、星は崇められていたようです。

エジプトの神殿や王墓などの天井には、「星」を表す絵文字が、たくさん描かれています。

興味深いのは、「☆(星)」を表現する絵文字が、漢字の「大」に、そっくりだということです。

いわゆる、「五芒星(☆)」が、「星」の代名詞であり、日本語では、「大」という漢字になったようです。

昔、日本のことを、「大和(やまと)」と呼んでいましたね。

「大」は、「星」の意味。

「和」という文字は、「禾」は、「設計」、「口」は、「国」の意味。

合わせて、

「星から来た神々が、設計した国」

という意味だったそうです。

「日本」という国は、現在は、国旗の「日の丸」に代表されるような、「太陽信仰」が、メインの国ですが、太古の昔、ある期間は、「星信仰」の国でもあったようです。

全国で行われている、「大文字焼」は、「星から来た神々」に、感謝の祈りを捧げる祭りだとも言われています。

2003年頃、テレビで、いろいろな識者が集まり、当時のブッシュ大統領の「イラク侵攻」について、議論をしている番組を観たことがあります。

その時に、アメリカ人の弁護士が、興味深い発言をしていました。

番組では、たくさんの日本のコメンテーターや、学者、評論家などが、全員で、

「ブッシュ大統領はバカだ。頭が悪い。発想が単純だ。物事を深く考えていない」

と散々、悪口を言っていました。

すると、それまで黙って聞いていた、その弁護士さんが、しびれをきらして、強い口調で、

「あなたたち、日本人は、ブッシュが、バカだバカだと言いますが、バカな人間が、アメリカの大統領になれると、本気で思っているのですか?」

と言いました。

弁護士さんのその時の話は、今でも忘れられないのですが、彼が言った内容は、だいたいこういう内容でした。

「ブッシュ元大統領は、実際には頭がいいのです。また、彼の下で働いている、頭脳集団、いわゆる、ブレーンの人たちなどは、日本の知識人が想像もできないほど賢く、日本の評論家などが、考えていることなどは、とっくの昔に考えているのです」

とのことでした。

じゃあ、それなのに、どうして、

「アメリカ=正義、イラク=悪」

というような、あのような単純で、バカみたいな発言ばかりするのかということなのですが、弁護士さん曰く、

「アメリカという国家は、ご存知のように、たくさんの異なる人種、民族、宗教、思想などがあり、高校や大学の進学率も、それほど高くなく、文盲率も高く、ネイティブの英語を聞き取れない人も多いのです。そんなところで、複雑で難し話をすると、正確に理解できる人も少なく、たくさんの誤解、反対意見が続出して、国がまとまらなくなるのです」

という話でした。

続けて、

「アメリカの大部分の人口を占める階層に、わかるような話をして、国をまとめようとしようとすると、あのような単純で、バカみたいな大統領スピーチになってしまうのです」

と言っていました

「そうなんだ~、いろいろ複雑な背景があるんだな~」

妙に感心してしまいました。

このことが、一番わかりやすいのは、「プロレス」です。

「日本のプロレス」と「アメリカのプロレス」は、まったく違いますよね。

「アメリカンプロレスは、ブルーカラー(労働者階級の娯楽)だ」

と、現地では言われているそうで、とても単純で、わかりやすいストーリー(台本)に、なっています。

ハッキリとわかるショーですね。

プロレスラーたちも、バカでアホみたいな発言をしたり、単純な試合をやります。

でも、これは、プロレスラーたちが、バカなのではなく、「子供」や「外国からの移民」、「労働者階級」に、わかりやすいようなエンターテインメント」になっているからです。

政治の世界でも、同じです。

これも、たくさんの人に、知れ渡りましたが、日本でもアメリカでも、選挙や政策は、「八百長」だらけですね。

そして、アメリカのほうが、表面は単純に見えるのです。

実際の水面下では、日本よりも、遥かに複雑な権謀術数が、渦巻いているのですが、テレビや新聞などのメディアでは、国民の誰でもわかるように、思いっきり単純に見えるようになっています。

実は、「トランプ大統領」は、若い頃、「アメリカンプロレス」に関わっているのです。

なんと、プロレスのリングにも上がって、試合をしていたこともあるそうです。

まあ、プロレスラーではなく、プロモーターとしてだったみたいですね。

身長も、191センチあるそうですね。

若い頃の「トランプ大統領」です。

左が、「ハルク・ホーガン」、真ん中が、「トランプ大統領」、右が、「アンドレ・ザ・ジャイアント」です。

3人の巨人の写真ですね。

大切なことは、「トランプ大統領」は、いい意味で、「八百長のプロ」だということです。

対立候補や敵の政治家の仕掛ける、様々な八百長を見破り、その上をいくような仕掛けもできる人物だということです。

プロレスラーというのは、政治にとても向いているのです。

ちなみに、「リンカーン元大統領」も、193センチの巨人で、若い頃は、無敵のプロレスラーで、300試合のうち、負けたのは、1試合だけだったそうですね。

「トランプ大統領」、そして、そのファミリーは、どう考えても、「アヌンナキ」の宇宙人ファミリーと関係が深いようにしか、私には見えないのです。

「星から来た神々」のサポートを受けていることは、確実ですね。

しかも、「ポジティブ」な側であり、「善のグループ」の宇宙人たちだと思います。

そもそも、地球に一番大きな影響を与えることができる国のトップなんて、「普通の人間」にはなれません。

これは、誰が考えても、わかりますよね。

私が、ここで言う、「普通の人間ではない」という意味は、「宇宙人」だという意味です。

続きは、ブログ記事を、ぜひ読んでくださいね。

(ブログ抜粋)

「長崎市」の市章です。

この土地も、どうしても守りたい、「大切な何か」があるのかもしれませんね。

キリスト教とも、縁の深い所ですね。


どうして、「星」のことを、「☆」という記号で表現するか、知っていましたか?

実は、これにも、「五芒星」が、関わっているのだそうです。

「☆」は、太陽系内における、金星の動きから考えられた図形だそうです。

金星は、8年間に5回、地球と会合し、会合場所を順番に線で結んでいくと、軌道上に、「五芒星」を描くことになるそうです。

「会合」というのは、簡単に言うと、「太陽」と「金星」と「地球」の三つの天体が、直線状に並ぶ瞬間です。

凄いですね~!

宇宙の意識が、「太陽」と「金星」と「地球」を使って、宇宙空間に、「五芒星」を、描いていたんですね~!

この三つの天体を動かして、太陽系内に、大きな結界を創っていたのです。

このシンボルマークは、本当に、「宇宙エネルギー」が出る形なんですね。

しかし、このように、一般的な「五芒星」は、「防御」などのポジティブなエネルギーを出すそうですが、反対のシンボルマークである、「逆五芒星」は、「破壊」などのネガティブなマイナスの影響を及ぼすとも言われているようです。

一説によると、「逆五芒星」は、「悪魔崇拝」のシンボルにもなっているようです。

「地とつながることで、悪魔を降臨させ魔の力を得ることができる」

などとも、言われています。

「逆五芒星」は、「悪魔(バフォメット)」と組み合わされたります。

バフォメットは別名で、「悪魔の山羊」です。

まあ、私個人は、「悪」のエネルギーも、状況によっては、うまく活用できるので、それほど、悪いものだとは思っていません。

世の中というのは、「創造」と「「破壊」のサイクルで、回転していることが多いので、「悪」という、「破壊」のエネルギーも、次の「新しい創造」のために、必要なことも多いのです。

ここでのポイントは、「星から来た神々」にも、大昔から地球上には、「ポジティブ」と「ネガティブ」がいるということです。

シンプルに表現すると、「善のグループ」と「悪のグループ」という二つの勢力があるようなのです。